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2018年1月19日

2018年1月19日 沖底(田後@境港市場)

今朝の県営境港市場には、田後漁協所属の沖合底びき網漁船2隻と、鳥取県漁協境港支所所属の2隻が水揚があり、ハタハタと松葉がに(雄のズワイガニ)を対象に測定を行いました。
ちなみに昨年からカニの銘柄甲幅keyを作っており、手薄だった活ガニの25入が測定できてよかったです。

沖合底びき網漁船
ハタハタ小規格 松葉がに(雄のズワイガニ)

主な漁獲物は、松葉がに、アカガレイ、ヒレグロ(べらんす、やまがれい)、ソウハチ(えてがれい)、ハタハタ、ホッコクアカエビ(あかえび、甘えび)、クロザコエビ(もさえび)、アカムツ(のどぐろ)、マダラ、ニシンでした。
2日前の1月17日の賀露同様にヒラメやキアンコウといった比較的浅海域の魚種も揚がっていました。
アカガレイ ヒレグロ(べらんす、やまがれい)
ソウハチ(えてがれい) 
ホッコクアカエビ(あまえび) クロザコエビ(もさえび)
アカムツ(のどぐろ) ニシン

【おまけ1】
昨日水揚げされた網代の沖合底びき網漁船の活〆ヒラメです。
この船はもうかる漁業創設支援事業の実証船で、沖底としてはあまりやられていない活〆を行っています。ありがたいことに、きちんと単価にも反映しているようです。
活〆ヒラメ 活〆ヒラメ

【おまけ2】
鳥取県漁協淀江支所で昨年から復活したノリ養殖の初出荷がありました。また、島根県からも養殖ワカメが出ていました。
養殖ノリ
ワカメ 茎わかめ

【おまけ3】
品質基準は未確認ですが「大」規格のベニズワイガニがありました。境港では、あまり出荷されないサイズです。
ベニズワイガニ(小B) ベニズワイガニ大

【おまけ4】
今日も地元の大中型まき網で、ブリの出荷がありました。出荷サイズは7-9kg(尾叉長75-85cm)と4-6kg(尾叉長68-78cm)でした。
ブリ ブリの選別