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2018年1月18日

2018年1月17日 沖底(賀露)

【特記事項】1月としては珍しくハタハタがまとまって水揚げされました。

水揚げの様子 クロザコエビ(もさえび)のセリの様子

今朝の賀露地方卸売市場には地元船4隻が入港し、ハタハタが約1600箱水揚げされました。漁獲サイズの主体は体長14-16cmの4,5番規格の未成魚でしたが、中には産卵直後の大型個体も水揚げされていました。
ハタハタ ハタハタ2番規格の大型個体

ハタハタ以外では、アカガレイが1000箱弱と水揚げが多く、そのほか松葉がに(雄のズワイガニ)、ハツメ(赤はた)、ソウハチ(えてがれい)、エビ類、エゾボラモドキ(赤バイ)、ニギス(沖ぎす)、ニシン、マダラ等多種多様な水揚げがありました。
アカガレイ ソウハチ(えてがれい)
高級魚コンビの特選とっとり松葉ガニ「五輝星」と巨大アカムツ。どちらも良い値段がついていました。
特選とっとり松葉ガニ「五輝星」 アカムツ(のどぐろ)
今航海はクロザコエビ(もさえび)の漁獲が目立ちました。またイバラモエビ(おにえび)も活エビ等で各船数箱ずつありました。
活クロザコエビ(もさえび) 活イバラモエビ(おにえび)
エゾボラモドキ(赤ばい) ハツメ(赤はた)
鮮度劣化の早いニギス、ニシンはスラリーアイスを上手に使っていました。
ニギス(沖ぎす) ニシン

あと、今航海の特徴として活ヒラメが多かったです。併せて、マアナゴとヤリイカ(鳥取の地方名では「けんさきいか」と呼び紛らわしい)は少し深めですが、水深100m前後の漁獲物が揚がっていました。

ヒラメ タイ類(右奥からマダイ、チダイ、キダイ)
キアンコウ 
マアナゴ ヤリイカ