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2017年3月30日

2017年3月30日 沖底(網代・賀露)

4月からは1人での市場調査する日が多くなりそうなので、試行を実施しました。

網代は、沖合底びき網漁船2隻の入港で、大型のアカガレイ狙いの操業でした。
そのほか、ハタハタ、エビ類、深海性バイ類の水揚げがありました。
沖底船の出港の様子 洗浄の様子

アカガレイは体長28-32cm、ハタハタは体長15cm前後が漁獲物の主体でした。ハタハタ1歳魚が非常に少なく、4,5月の漁獲量が心配です。
アカガレイ ハタハタ
クロザコエビ(もさえび) ホッコクアカエビ(あかえび、甘えび)

賀露は1隻の入港で、カレイ類狙いの操業でした。
アカガレイ、ハタハタは同様な感じの漁獲物組成でした。
アカガレイの出荷状況 ハタハタ

今朝は、今漁期なかなか規格として揚がらない大型のソウハチが、多く出荷されていましたので、デジタルカメラを活用した測定を行いました。前年物差しで測定した各規格の全長データの範囲内であり、問題なさそうでした。

そのほか、アカムツ(のどぐろ)、ユメカサゴ、ミズダコ、エッチュウバイ(白バイ)、エゾボラモドキ(赤バイ)、クロザコエビ(もさえび)等の水揚げがありました。
ソウハチ(えてがれい) アカムツ(のどぐろ)
ユメカサゴ ミズダコ 
エッチュウバイ(白バイ) エゾボラモドキ(赤バイ)

おまけ:沿岸の漁獲物
次年度の調査の相談に、沿岸の荷さばき所に寄りました。
写真のコウイカ、貝類(バイ、サザエ、アワビ)の他、刺網ではマダイ等、小型底びき網では、ウマヅラハギ、メイタガレイ類、ヒラメ、ホウボウ等、釣りでは、サゴシ(サワラの未成魚)、ヒラメ等が出荷されていました。
コウイカ コウイカ(仕立て後)
バイ
アワビは500gアップの大型貝がありました。 
アワビ サザエ