第10期モニター写真ギャラリー

湊山公園

• コハクチョウ５羽が遊びに来ていた。 
• 城山から鳥のさえずりが聞こえ、のどかだった。
• 風が強く、所々で白波が立つほど波がパチャパチャ音を立てていた。
• 水位は高く、岸辺の岩のほとんどが隠れていた。
• 遊歩道や岸辺にごみはほとんどなかった。
• 水面に白いゴミ袋のようなものが浮いていて、何だろうとよく見たら白鳥が水中に顔を突っ込んでいた。面白い光景だった。カモも数羽いた。これから白鳥やカモに会えると思うと、調査が楽しみです。
• 潮が引いていて、普段は水に沈んでいる岩場の貝や海藻が確認できた。貝の外観はカキに似ていたが、厚みはなく可食部が少なそうだった。
• 天候も良く、美しい雪をかぶった大山がくっきり見えて空気が澄んでいる。スキーなど観光客も増えるのではないだろうか。
• 今年は12月とは思えないほど暖かい。調べているときには太陽が出てきて、風もとても良い感じ。
•  中海にはボートが浮かんでいて、高校のボート部かなと思いました。
• 今日は、午前中の強い南西の風の影響で湖面は荒れてにごっていた。気温は12月下旬にしては暖かく感じた。

水鳥公園

• コハクチョウ５羽が遊びに来ていた。
• 気温は低く、あられが降ったが、風が弱く波は穏やかであった。先月同様透明度が非常に高く100cm以上あり、五感点数は100点満点だった。
• 風にあおられて湖水がにごっていた。水鳥公園は鳥インフルエンザの関係で一部立入り禁止措置がとられていた。
• 潮位が低く、石積みの護岸が干出ししていた。濁りが消えなかったが、水質以外は良好だった。
•  雲一つない良い天気だったが、風は強く、湖岸に11月よりもゴミが多くみられた。木やナイロン袋、プラスチックなどのゴミがあった。
• 湖面にカモ類は見られず、鳥もほとんど飛んでいなかった。
• 12月下旬になったが、例年よりも暖かく、湖岸は散歩等がしやすい感じだった。
• 11月より水鳥が少なく感じた。

ウインズ米子付近

• 散歩者、釣り人なし。

  カモが200～300羽湖岸近くで泳いでいたが、足音に驚いて一斉に沖に向かって飛んでいった。
• 水はにごり、湖底は全く見えない。
• 岸辺の水中生物はゼロ。岸壁のフナムシも０匹。
• 漂着ゴミも減らない。

•  小春日和。暖かい日が昨日から続き、さざ波に日差しが反射してまぶしく、風車が日差しを背に回っていた。視界も良好で大山、江島大橋や松江の送電線がはっきり見えた。

•  岸辺にゴミらしき浮遊物があり、水が少しにごって見えた。水中には藻と貝が見えた。遠くに水鳥が集団で浮かんでいた。

• 今日一日天気が良く、360度の視界が広がり、島根半島から大山、孝霊山の眺望が素晴らしかった。対岸の山の方向には水鳥が群れていた。岸を打つ波の音が他の音を消していた。

• 今日は風もなく穏やかだった。カモがのんびり浮かんでいた。このきれいさがいつもなら良いのに。

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中海干拓地付近

• 今日は冬至。小春日和で、湖面にはカモが群れをなしてのんびりと餌をあさっていた。ときどき上空を行き交う航空機のエンジン音が聞こえるが、それも景観に溶け込んでいた。しかし、打ち上げられたゴミが相変わらず散見された。

• 荒天が続いたので打ち上げられているゴミが多くなっているかと思ったが、前回の調査から変化はなかった（夏の雨により川から流入してくるゴミが多いのか）。
• 渡り鳥が多く見られた。
• 久しぶりに晴れたので気分が良かった。特に、子どもたちが遊ぶ声がいい。
• 桟橋には、渡り鳥の糞と思われる物がたくさんあった。
• このところの時化で水が少し濁っていたが、ＣＯＤの値は良くなっていた。水温がぐっと下がったせいだろう。
• ２年前まではこの時期になるとヨコガイ（ウネナシトマヤガイの地方名）を捕る人がいたが、貝がいなくなったのか今年も姿が見えない。
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西工業団地

• 干満の差が大きくなってきた。調査時は夏季に比べて75cmほど潮位が下がっていた。また、これまで調査してきたうちで気温が4.7度、水温が10.2度とこれほど差があったのは初めての事だった。

• 水鳥30羽以上、釣り人６人、釣り舟３艘。島根半島の紅葉が終わり、冬枯れ。
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