第10期モニター写真ギャラリー

湊山公園

• 湖面おだやか。鳥の鳴き声。冬の到来。 
• カモの時期となり、久しぶりの御対面でうれしくなった。
• 湖岸の岩は水位が少し高いようで、出ているところが少なかった。遠くに見える島根半島は、やや濃いめの青で、はっきりしている方でした。
• 大山からは、鳥や虫の鳴き声もなく静かだった。淋しい感じがした。
• 水鳥が沢山いました。私たちが中海に近づくとザーッと離れていき、しばらくするとザーッと離れていった。前回よりかなりゴミが少なくなっていた。
• においがなく、車の音がとてもよく聞こえた。風が音を運び、ゴミとにおいを連れ去ったのかもしれないね、と母と話していた。
•  雨の日が続いているせいか、水は土色に濁っていた。
• 潜水し、姿を消した水鳥が思いもよらぬ離れた場所からひょっこり現れる様子が面白かった。
• とても静かで心が落ち着く。カモが近くを泳ぎ、近づいても飛んではいかないので気に入っている場所なのかも。
• 本日は天候は良好、無風状態。夕方４時にしては比較的暖かく感じた。
• 水面は穏やかであるが、水はにごっている。透明度が日々変わる原因を知りたい。

水鳥公園

• 透明度が高く水がきれいだった。湖面もきらめき美しい。心がなごむ景色である。

• 水面には、数十羽のオオバンが群れていた。

• 小春日和の良い天気だった。カモ類がのんびりエサをとっていて、おだやかな気持ちにしてくれる。

• 赤潮なし。水鳥が多い。漂流ゴミが石積沿岸のすき間に多くはさまっていた。

•  薄雲程度の良い天気で、風が少しあり、水面はさざなみ程度。湖岸の木が紅葉し、虫の声が少し聞こえた。

• 岸には木などの漂着物が見られ、プラスチックゴミ等は少なかった。

• カモ類の種類、数ともに増えてきており、夕方の時間帯は鳥がたくさん飛んでいた。シロサギが群れを作って飛んでいた。

• 冬も近づき、肌寒くなってきた。雨のためなのか、先月気になっていたにおいも感じられなかった。

• 畑にもエサを求めてか、鳥が４羽いた。

• 10月16日にアダプト清掃をしたが、既に大きなゴミが流れ着いていた。

ウインズ米子付近

• 離岸堤にカワウが10羽。カモが３グループ約60羽湖岸の近くにいたが、足音に驚いて一斉に沖に向かって飛んでいた。

• 散歩者、釣り人なし。

• 水はにごり湖底は全く見えない。岸辺には点々と白い泡が漂っていた。

• 岸辺に水中生物はいなかった。岸壁にフナムシはいなかった。

• 漂着ゴミが減らない。

• 強い北風と大きな波が岸を洗っていた。

• 水鳥が気持ちよさそうに群れで泳いでいた。

• 水がとてもきれいで、水深２mくらいまで見えた。１年中これくらいの透明度ならよいのに。

• 冬も近づき、肌寒くなってきた。雨のためなのか、先月気になっていた臭いも感じられなかった。

• 周辺の畑にも、エサを求めてか、鳥が４羽いた。

• 

中海干拓地付近

• 中浜港の桟橋付近にゴミが集まると予測していたが、なかった。

• 先日の強風のためか、湖岸上部までゴミが打ち上げられていた。

• 岸辺には10数羽ずつの水鳥の群れが４グループ見られた。また、霧雨に煙る中海の景観は、それなりに風情があり冬の中海が感じられた。

• 今日は西風で水面が波立っていたが、水は先月より澄んでいた。

• 朝、中海干拓地の堤防を観察しながら走ったら、石組の護岸には木の枝やヨシの茎などが打ち上げられていたが、自然のものなので仕方がない。そのほか、プラスチックの破片などもあった。 

西工業団地

• 一時期釣れていた魚がこのところ芳しくなく、釣り人の姿が見られない。例年この時期はルアーで40～50cmのセイゴを目当てに沢山の釣り人が集まるが、今年は誰もいない。中海の状況が変わってきているのか、天候によるものかは定かではない。

• 釣り人が一人いた。釣り船なし。

• 風がなく、海面が鏡のように輝いていてきれい。

• 水鳥が沢山やってきて、カモが数十羽いた。

• 半島の紅葉が始まりとてもきれいだった。

• これまで水温が高くて秋の魚が釣れなかったが、水温が下がり始めて釣り人が増えてきた。

• まだ本格的ではないが、チヌ、カレイ、ヒイラギ、キス、ヘイズダイ、セイゴ、アジなどが釣れだした。

• 海水が少し濁っている。
• 釣り人、５人（ヘイズダイ釣り）。釣り船なし。
• 海面にさざ波が立ち、海水面が輝いてみえて情緒豊かであるウミネコがのんびりと浮かんでいる。