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2016年3月17日

2016年3月17日 沖底(賀露)

ソウハチ(えてがれい)とハタハタの測定で賀露地方卸売市場に行きました。
本日は、5隻入港で、ハタハタは発泡スチロール魚箱約4,800箱、木箱210箱、冷凍460、タンク売り4本の上場がありました。銘柄は、体長15cm程度の4番規格が大半でしたが、体長20cmを超える1番規格もありました。
ハタハタ4番規格 ハタハタ1番規格

ソウハチは、150箱と箱数が少なかったですが、大山沖で操業していた1隻が1~14番手の全規格を水揚げしており、良い調査が出来ました。
珍しいことに、測ったソウハチの中に「逆位」がいました。有眼側で見ると通常(右下写真の上側の個体)は右に頭が来ますが、逆位(右下写真の下側の個体)はヒラメのように左側に頭が来ます。
ソウハチ 逆位のソウハチ(下)、普通のソウハチ(上)

そのほか、アカガレイ、アカムツ(のどぐろ)、クロザコエビ(もさえび)、松葉がに(雄のズワイガニ)、ミズダコ、マフグ(なめらふぐ)等が揚がっていました。
アカガレイ アカムツ(のどぐろ)
活クロザコエビ(もさえび) 松葉がに(雄のズワイガニ)
ミズダコ マフグ

【おまけ】
夏泊の刺網で、ヤイトハタが揚がっていました。
南方系のハタ科魚類なので、鳥取では見られるのは珍しく、実際初めて見ました。ちなみに、隣県の島根県、兵庫県でも過去に確認されています。
ヤイトハタ

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