当サイトではIE10未満のブラウザがご利用いただけません。Browsers with IE10 less can not be used on this site.
メンテナンスのため、10月4日(日)(9月27日から延期) 8時45分~14時10分(予定)の間、閲覧できない状態が数回発生します。詳細は、お知らせをご覧ください。
(これは、「とっとり夢ひろば」第90号(平成29年12月発行)へ掲載された記事です。)
 
美しい姿が伯耆富士(ほうきふじ)と呼ばれる大山(だいせん)は今年開山1300年を迎え、多くの行事が行われます。

大山は古くから神の山と考えられており、奈良時代(8世紀)の山陰地方を記録した『出雲国風土記』では「火神岳(ひのかみたけ)」と書かれています。

photo

もひとり神事
(大山の山頂で水をくみ、薬草をとる行事)


また、大山寺(だいせんじ)の歴史が書かれた『大山寺縁起』には、大山の山頂の池から水を恵み、全ての生き物を苦しみから救う仏様が現れたと書かれています。

photo

大山寺阿弥陀堂
(室町時代に建てられたお堂)※平成28年に修理されました。


これらのことから、多くの人々が、自分たちの幸せや農業に大切な牛馬の安全を祈るために大山に集まるようになりました。その結果、大山やその周辺には多くの貴重な建物や仏像、遺跡、伝統行事などの文化財が残されており、国の「日本遺産」にも認定されています。

「文化遺産のツボ」では、今回から大山についてのお話しを紹介していきます。
  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000