「とうほくとっとり・苗木の里帰りプロジェクト」では、東日本大震災により被災した海岸防災林の再生を支援するため、東北三県(岩手県、宮城県、福島県)から提供いただいた種子を県内の小学校と苗木生産者が大切に育て、育った苗木を各県に里帰りさせています。
宮城県のスクールステイ苗木を里帰りさせるために、平成27年11月5日から13日まで、該当校において、苗木の里帰りの準備と引渡し式を実施しました。
なお、いただいた苗木は同年11月21日(土)に宮城県で開催された「海岸防災林再生・きずな植樹」に提供し、みどりの少年団の代表者が地元の方と一緒に植樹作業を行いました。
【スクールステイで育てられた苗木】
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【被災地へのメッセージ】
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【トッキーノも参加】
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