鳥取県では、令和元年5月に観測史上初めて光化学オキシダント注意報の発令基準濃度(0.12ppm)まで上昇し、注意報を発令しました。(R1.5月:米子0.121ppm)
光化学オキシダントの濃度が発令基準濃度以上となり、かつ、気象条件から見てその状況が継続すると認められる場合、注意報等を発令します。
区分
発令基準濃度
光化学オキシダント注意報
0.12ppm
光化学オキシダント警報
0.4ppm
◎現在の大気環境は 鳥取県の大気環境の状況(外部リンク)で確認できます。
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