1.賃金 -現金給与総額は270,209円(規模5人以上・調査産業計)
3月の現金給与総額は、規模5人以上で270,209円となった。その名目賃金指数は101.3で前年に比べ5.9%増(うち規模30人以上では280,735円、その名目賃金指数は94.8で前年に比べ4.6%増)となった。
また、その実質賃金指数は89.0で前年に比べ4.6%増(うち規模30人以上では83.3で前年に比べ3.5%増)となった。
現金給与総額のうち、きまって支給する給与は253,413円となった。その名目賃金指数は112.8で前年に比べ6.0%増(うち規模30人以上では263,949円、その名目賃金指数は107.5で前年に比べ4.0%増)となった。
また、所定内給与は236,545円、その名目賃金指数は111.2で前年に比べ6.6%増(うち規模30人以上では243,131円、その名目賃金指数は105.7で前年に比べ4.3%増)となった。
特別に支払われた給与は16,796円(うち規模30人以上では16,786円)となった。
規模5人以上の現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は336,894円(うち規模30人以上では341,691円)となり、パートタイム労働者は113,065円(うち規模30人以上では117,747円)となった。


2.労働時間 - 総実労働時間は139.4時間(規模5人以上・調査産業計) -
3月の総実労働時間は、規模5人以上で139.4時間となった。その労働時間指数は98.6で前年に比べ2.0%増(うち規模30人以上では144.2時間、その労働時間指数は99.0で前年に比べ2.0%増)となった。
総実労働時間のうち、所定内労働時間は131.1時間となった。その労働時間指数は97.8で前年に比べ2.0%増(うち規模30人以上では134.3時間、その労働時間指数は98.0で前年に比べ1.7%増)となった。
また、所定外労働時間は8.3時間となった。その労働時間指数は112.2で前年に比べ1.3%増(うち規模30人以上では9.9時間、その労働時間指数は115.1で前年に比べ6.5%増)となった。
規模5人以上の総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は161.3時間(うち規模30人以上では163.4時間)となり、パートタイム労働者は88.1時間(うち規模30人以上では93.0時間)となった。

3.常用雇用 - 常用雇用者数は194,746人(規模5人以上・調査産業計) -
3月末の常用労働者数は規模5人以上で190,746人となった。その常用雇用指数は102.2で前年に比べ0.7%減(うち規模30人以上では101,692人、その常用雇用指数は98.6で前年に比べ2.3%減)となった。
また、規模5人以上の常用労働者のパートタイム労働者比率は29.7%で前年に比べ0.7ポイント減(うち規模30人以上では27.3%で前年に比べ1.6ポイント減)となった。
