公共交通と地域の飲食店舗と結び付けて一体化した新たなサービスを創出して、新たな公共交通利用の機会(需要)を創出する「鳥取おいしいMaaSプロジェクト」を展開しています。
詳しくはこちら → 鳥取おいしいMaaSプロジェクトのページ
Y-MaaS(わいまーす)は、米子広域圏(米子市、安来市、境港市、西伯郡、日野郡)の路線バス、コミュニティバスの利用促進を目的とした、スマホによる電子チケット運用の実証実験です。わいわいパスは、発売する電子チケットの愛称です。
詳しくはこちら → 米子地域公共交通ポータルサイトへのリンク
・JR因美線、若桜鉄道、日本交通若桜線が定額で乗車できる共通チケット「JR・若鉄・日交若桜線共通パス」を新たに作り、販売する実証実験を実施しました。(R4年10月10日~R4年12月30日)
・鳥取-若桜間は、鉄道14往復(若桜鉄道接続便)、バス15往復で計29往復となり、共通で使用できれば実質的な利便性の向上が図られます。
※実証実験は終了しました。ご協力ありがとうございました。
詳しくはこちら → JR因美線、若桜鉄道、日本交通若桜線共通パスのページ
・2022年9月8日プレスリリース (pdf:541KB)
・チラシ(A4裏表) (pdf:1041KB)
■大山エリアにおける観光MaaSの取組
・公共交通を使って国立公園大山に訪れた方を対象に、新たな移動サービスを創出する実証事業としてJR米子駅から大山寺までの直通バス(路線バス)と大山山麓エリアの観光地同士を結ぶ乗り放題(乗合)タクシーがセットになった電子チケットを販売するものです。(令和4年10月15日~令和4年12月4日)
※実証実験は終了しております。
詳しくはこちら → 大山エリアにおける観光MaaS実証実験のページ