RSウイルス感染症は、近年は夏から増加傾向となり秋にピークがみられていましたが、2021年以降は春から初夏に継続した増加がみられ、夏にピークがみられています。今後の発生動向について、さらなる注意が必要です。
原因
RSウイルス
感染経路
飛沫感染、接触感染
潜伏期間
2~8日(典型的には4~6日)
症状
発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。多くは軽症で済みますが、乳幼児期において重症化しやすく、細気管支炎、肺炎などの下気道炎を起こします。また、基礎疾患のある高齢者等は重症化するリスクがあるため、注意が必要です。
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