地域で守られてきた伝統ある行事・芸能を次世代に引き継ぎ、活用の気運を広げるため、県内外の魅力ある伝統芸能を披露する「第3回とっとり伝統芸能まつり」を下記のとおり開催しました。
また、今回から実施主体をNPO法人に委託することで、民間団体ならではの企画によるまつりの展開により、鳥取県の伝統芸能の発展により効果もたらしました。その概要は下記のとおりです。
記
1 名称 第3回とっとり伝統芸能まつり
2 日時 8月5日(日) 午後2時から5時まで
3 会場 米子コンベンションセンター多目的ホール
4 実施内容
(1)伝統芸能功労団体知事表彰
受賞団体:越路雨乞踊保存会
(2)県内外民俗芸能の公演
【県内】
境港大漁太鼓荒神会によるお祭り太鼓 (境港市)
岩坪神社権現堂古流三方舞 (鳥取市)
逢束踊り(琴浦町)
かしらうち (日南町)
万灯と太鼓のコラボレーション(米子市)
境さんこ節(境港市)
因幡の手笠踊り(鳥取市)
関金の田植唄おどり(倉吉市)
米子盆踊り(米子市)
【県外】エイサー(沖縄県読谷村)
【海外】パングッ(農楽)(韓国束草市)
5 来場者数 約850人
6 成果
・来場された多くの方に伝統芸能のすばらしさを再認識していただ
くことができ、地域の伝統芸能の伝承並びに活用の気運の拡大に
つながった。
・出演された県内団体の皆様の伝統芸能に対する活動・継承意欲が
向上するとともに、団体の活性化につなげることができた。
・フィナーレを舞台から屋外へ移して実施し、来場者と出演者の交流
が図られる場を設けるなど、伝統芸能を間近に触れることができ、
多くの来場者の方に好評であった。
・司会者の2人が時代衣装を着用することで、伝統芸能のまつりの雰
囲気の盛り上げの演出を担っていた。
・まつり開催にあわせ、ちんどん屋が会場周辺を練り歩き、多くの県
民の方にまつりのPRを行った。
7 主催:鳥取県、鳥取県教育委員会
8 実施主体:NPO法人プロデュース・ハレ