国立社会保障・人口問題研究所の「日本の都道府県別将来推計人口」(令和5年12月推計)によると、今後人口は減少を続ける見込みで、令和32年(2050年)には405,528人になるとされています。
市町村については、下記リンク先をご覧ください。
注)各年10月1日現在。ただし、昭和20年は人口調査による11月1現在。
国立社会保障・人口問題研究所ホームページ「将来推計人口・世帯数」(令和5年12月推計)
令和2年以前については、よくある質問「鳥取県や市町村の人口の推移はどうなっていますか」をご覧ください。