ブロッコリー

 大山山麓黒ぼく土壌で栽培され、栄養豊富、鮮度が自慢、葉付きで出荷します。

ブロッコリー 葉っぱ、茎付きのブロッコリーを日本で最初に販売したのは、鳥取県。
 新鮮な国産品かを見分ける目安にもなっているんです。
 大山山麓の良質な黒ぼく土壌で栽培される鳥取のブロッコリーは、健康志向の高まりなどの消費者指向にマッチして、需要が伸びるとともに栽培面積も伸びています。
 初夏と秋冬の2回のシーズンがあり、生産者は鮮度を保つために夜が明けないうちから収穫作業に精を出します。





ポイント1
 新鮮さ

 新鮮さを保つため、夜の明けないうちから収穫しています。
 1株から大きな花蕾は一つしかとれません。
 これを頂花蕾といいます。

ポイント2
 エコファーマー(減化学肥料栽培)

 有機肥料を主体に土作りを行い、化学肥料を極力抑えて「美味しく、安全、安心」な栽培を行ってます。 化学肥料を通常より約70%減らしているので、とっても環境にやさしい栽培なのです。
  

食べ方

翡翠だんご ◆翡翠だんご
 大山山麓の良質な黒ぼく土と水で栽培される、栄養たっぷりの大山ブロッコリーで作ったおだんごです。家族みんなでころころ丸めて楽しく作り、美味しく食べてみませんか。






 ブロッコリーのそばがき
◆ブロッコリーのそばがき
 県内各地で生産されているブロッコリー。特に西部では、良質な土・黒ぼくを利用したブロッコリーの栽培がさかんに行われています。
  県内でブロッコリー生産量がトップの大山町は、「大山ブロッコリー」としてブランド化を目指し、去年3月には「大山ブロッコリー料理コンテスト」を開催しました。
  今回ご紹介するのは、同コンテストの和食部門で最優秀賞を獲得した料理です。
 大山ブロッコリーと大山そばを組み合わせたアイデア料理で、そばがきの中にブロッコリーの鮮やかな緑がよく映えた、やさしい味わいの逸品です。
  一度、大山の本場の食材で試してみませんか。

歴史など

 鳥取県内で生産量トップの大山(だいせん)町では、平成22年7月にマスコットキャラクター「ロッコとリーブ」を誕生させ、また平成23年2月には地元有志による大山ブロッコリー料理研究会を発足。
 小学校や地域のイベントで関係者がPRを行い、地元への浸透を図っています。
 また、平成23年10月には、大山ブロッコリーから新ブランド「きらきらみどり」が誕生。
 「きらきらみどり」は、大山ブロッコリーのなかでもとりわけしっかりと土作りをした厳選された畑で、化学合成肥料を7割カットして有機質を主体とした肥料で栽培されたものです。
 さらに、収穫前の検査でおいしさの基準(苦みやえぐみのもととなる硝酸イオン濃度の上限を設定した大山ブロッコリーの独自基準)に合格したものだけが「きらきらみどり」として出荷されています。

旬の時期

○春ブロッコリー: 5月中旬~6月下旬
○秋冬ブロッコリー: 9月下旬~3月下旬

産地

○大山町、北栄町、琴浦町 ほか