岩ガキ

 海のミルクといわれるイワガキ。夏が旬の究極の味覚。

岩ガキ2016年は6月1日に解禁!!
 鳥取のイワガキは大きいもので長さ20cm、重さ1kgにも達し、素潜り漁等で採られた天然ものです。
 「海のミルク」と称されるイワガキはレモンを搾って豪快に食べる生食が最高。
 冬のマガキと違い初夏からお盆にかけてが旬で、鳥取の夏の究極の味覚です。

ポイント1
 「つぼがき」と「ひらがき」

 イワガキは海中の岩盤やコンクリートブロックに付着し成長します。
 イワガキが濃密に繁殖したとき、殻が窮屈そうに歪に成長したイワガキを「つぼがき」と呼びます。
 一方、回りに障害物がなく自由にのびのびと成長したイワガキを「ひらがき」といい、見た目も良く、実入りも良いことから高価格で取引されます。

ポイント2
 食べられるまでに4年以上

 イワガキの成長は遅く、夏輝までに成長するには概ね4年を要します。
 じっと日本海の荒波の中で大きく育った逸品です。

「天然岩がき「夏輝」を食す(開け方講座)」への動画
  

名前の由来・歴史

岩ガキ◆「夏輝(なつき)」ブランド
 県内で採取された岩ガキを、「夏輝(なつき)」ブランドとして販売しています。
 その中でも殻長13cm以上の高品質な岩ガキには「夏輝」のブランドラベルを付けてPRしています。

食べ方・料理

岩ガキ刺身◆刺身
 イワガキは何と言っても生食。
 氷で冷やした容器に入れ、レモンやスダチを搾って食べると最高です。軽くあぶってレモンで食べても美味しいです。
 生が苦手な方は、是非お試しを。

◆イワガキの剥き方
 イワガキには、貝柱が一つあります。
 蝶番(ちょうつがい)を上にしておき、右下側をハンマーで砕き、この砕いた隙間にナイフを差し込むと簡単に開きます。
 くれぐれも手を怪我しないように。

旬の時期

○漁期  6月~8月

産地

主な水揚港:境漁港、網代港、鳥取港、赤碕港、御来屋漁港、泊漁港、浜村漁港ほか県内各港