鳥取砂丘レンジャー日記

2013年2月22日

風の力

今年の冬は、強風の吹く日が多いようです。

先日積もった雪も、ほとんど消えてしまい、砂丘の中では砂がよく飛んでいます。

馬の背の東側は、海岸側から飛ばされた砂が積もり、急斜面になっています。
奥に見える斜面は、普段、人が馬の背に登られる斜面です。
東側にできた急斜面

急斜面の頂上はどうなっているかというと、
急斜面の頂上

今にも崩れそうですね。
砂が乾けば、どんどん崩れそうです。

海岸側の斜面は、ご存じ「砂柱」ができています。
砂柱

とても強い風が吹いたのでしょう、砂がえぐれているところもあります。
風で砂がえぐれた様子

馬の背の頂上附近は、飛ばされ積もった砂がとてもフカフカ。
足首くらいまで沈みました。
頂上に積もった砂

登って来られる人は、最後の難関?に一苦労。


「追後スリバチ」はあまり人が歩きませんので、斜面がとてもきれいです。
きれいな斜面に「砂簾」ができていました。
追後スリバチのできた砂簾

大きさは12メートルくらいです。


(オレンジレンジャー)

砂丘事務所 2013/02/22

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