鳥取砂丘レンジャー日記

2011年7月13日

夏の太陽をうけて開花。

本日の鳥取砂丘はすばらしい青空でした。砂丘正面階段を登り、初めて見る鳥取砂丘。今日も、「わっ~!」、と言う歓声が皆さんから聞かれました。


風紋

今日は風紋が一面に広がっていました。毎日見られるものでは無いので、皆さんはしっかりと写真に収めていました。

さて、「夏の砂丘」に咲く花の一つに、浜香(ハマゴウ)があります。砂丘では唯一の木です。枝は砂の上をはうように伸び、小枝から葉を広げ夏に紫色の花をつけます。
名前のとおり、浜に香ると書きます。そして花や実は独特のよい香りがします。・・(ミント系ですね。)
昔は、黒く熟した実を乾かして薬用に用いたとの話もあります。

昨年より2週間位早く開花しました。これから見頃となります。
ハマゴウの花

そして、この季節には、海辺に「ハマグルマ」と言う黄色の花を咲かせるものや、海岸に咲く蘭(らん)に似た植物で「ウンラン」などが淡いクリーム色の花をつけます。

みんな、春に目を出し、夏に、ぐぅ~ん!・・と成長します。今が一番の頑張りどきです。

(青レンジャー)

砂丘事務所 2011/07/13

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