鳥取砂丘レンジャー日記

2009年8月16日

砂丘にできた幾何学模様とネコノシタの花

 例年この時期、鳥取砂丘ではトラクター耕耘による機械除草を実施しています。観光客の方々から「あれは何しているの?」と尋ねられます。「植物の根を裁断する方法で除草を実施しているのですよ。」と答え、あとはボランティア除草の説明を少し加えますと、「なーるほど」。
 一年を通じてあまり砂丘には見られない不思議な幾何学模様をご紹介します。
機械除草後の写真
機械除草の遠景
機械除草後の模様
 また、関連して人力による委託除草も実施しています。これは機械が走行できないような凸凹の地形変化に富んだエリアや砂丘植物と外来植物を選択して除草することが必要なエリアに導入しています。
 本日、委託業者の方とエリア確認のために踏査した際、海岸部にネコノシタ(「ハマグルマ(浜車)」とも言います)の花が咲いていました。葉の表面を手で触ると猫の舌のような感触ということでこの名前がついたとも言われています。一度、海岸部に足を伸ばして触ってみてください。(山本レンジャー)
ネコノシタの写真

砂丘事務所 2009/08/16

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