7月15日に倉吉農業高校の生徒10名が来校し、梨ジョイント栽培の夏枝管理について農大生と一緒に勉強しました。
※夏枝管理とは、簡単にいうと夏に行う新梢(当年に伸びた枝)を整理する作業です。
まずはお互いに自己紹介から。

倉吉農高出身のYさんが夏枝管理の説明を行った後、ほ場に出て農高生1名に農大生1名がつき、実際に夏枝管理をやってみました。その様子をご覧ください!

夏枝管理が終わった後は、将来の夢や学校のこと等、お互いに情報交換する姿が見られました。

農高生は夏枝管理を経験したことがなく、農大生からは「教えるのが難しかった」という感想がありました。
夏枝管理は「夏のせん定」とも言われるように、冬に行うせん定に次いで難しい技術です。また、他者に分かりやすく伝えるということも簡単ではありません。
短時間で習得できたスキルはわずかだったかもしれません。しかし今回の交流を通じて、少しでも果樹に興味を持ってもらい、鳥取県のナシ産地を盛り上げていってくれる人材が育つことを期待しています!