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2026年1月30日

【研修科】アグリチャレンジ科(31期生)の訓練の様子(後半2か月間) New!

 令和7年度アグリチャレンジ科(31期生)の訓練を終えました。

 今回は後半の約2か月間の訓練の様子をまとめて紹介します。

 ※内容はインスタグラムに投稿された令和7年アグリチャレンジ科(31期生)の訓練の様子です。

 肥料散布の訓練  アグリチャレンジ科では12月11日(木)に肥料散布の訓練を行いました。

 風速8m/sある中で、肥料桶、背負動散、ブロードキャスターを使って訓練しました。

 アグリチャレンジ科では、均一な肥料散布ができるように、等間隔にポールを設置して、各種散布方法を訓練します。

 背負動散では20kgの肥料を入れて、ほ場を歩いて回りました。背負っている動散の重さと足元の悪さが相まってフラフラしていました。一方で、ブロードキャスターは広範囲を散布することができ、身体への負担も軽そうです。

 指導員からは、散布する面積や、ほ場の形状などで使い分けるように助言がありました。今後に活かしてください。
 パイプハウスの設置・解体訓練  アグリチャレンジ科では5日間かけて、パイプハウスの設置・解体、補強・修繕の訓練を行いました。

 寒い時期の訓練ですので、ケガに注意しつつ、焚き火にあたりながら作業を進めていきました。

 また、前職でドリルを扱っていた訓練生がおり、匠の技に目を奪われました。
 刃研ぎの訓練  1月7日(水)に刃研ぎ等の訓練を行いました。

 農作業において、刃物は必需品です。収穫、剪定(せんてい)、草刈りetc....

 人間の歯と同じで刃物もメンテナンスすることにより、身体負担の軽減や長期使用が可能になります。

 農具によって使う、砥石や道具、研ぐ方法が異なりますので、しっかり知識と技術を身につけていただければと思います。
 園芸試験場へ校外視察

 1月5日(月)に鳥取県園芸試験場(本場)を視察しました。

 果樹、野菜、花き研究室の職員から試験研究の紹介と意見交換が行われました。

 年末年始の長期休みでブランクがありましたが、真剣に意見交換されていました。

 今回の視察で得た情報を就職に活かしていただき、実りある視察にしていただければと思います。

 フォークリフトの操作体験  1月14日(水)、15日(木)に2班に分かれて、フォークリフト操作体験と木工(定規縄器作成)を行いました。

 今回はフォークリフト操作体験(安全確認、走行操作、荷役操作)の様子を紹介します。

 訓練は実際の運転技能講習を模した内容で行いました。

 操作に慣れてきたら、タイムを測りながら訓練を行い、目標タイム6分を切る訓練生も出てきました。

 ※アグリチャレンジ科では、フォークリフトの免許、資格等は取得できません。あくまで操作体験です。
 木工で定規縄器を作成  1月14日(水)、15日(木)に2班に分かれて、フォークリフト操作体験と木工(定規縄器作成)を行いました。

 今回は木工(定規縄器作成)の様子を紹介します。

 定規縄器は縄やワイヤーを巻き付けて保管する道具です。

 自作することで、愛着が湧くと思います。長く使ってください。
 修了式の様子です  1月30日(金)アグリチャレンジ科31期生の修了式が行われ、12名全員が約4カ月間の訓練カリキュラムを修了しました。

 農大で学んだことを現場で少しでも活かしていただければ幸いです。

 農業は体が資本です。講義で学んだ『体のメンテナンス』を思い出して、1日でも長く農業に携われるようにしてください。

 

 インスタグラムでは、過去の訓練の動画や写真を投稿しています。よろしければ、そちらも覗いてみてください。

鳥取県立農業大学校の公式インスタグラムのQRです。

     (公式インスタグラム)

in 06研修科の活動記録

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