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2018年10月19日

2018年10月12日 沖底(賀露)

出張、乗船調査の時に入港が続き、久々に10日以上市場に来れませんでした。
さて、今月1回目の市場調査は、賀露でソウハチとマダラを対象に行いました。ちなみに、マダラは初の市場での測定です。さすがにマダラはサイズが大きいので1人ではできないので、今回は久々に2人体制での市場調査となりました。

ソウハチ、マダラともに山口県見島沖の140-150mとのこと。マダラは例年より浅海への移動が遅かったです。今年はどの魚種も移動がおかしい感じです。
ソウハチ(えてがれい) セリの様子
マダラ マダラ

漁獲の中心は、上記のソウハチ、マダラでしたが、その他として、アカムツ(のどぐろ)やニギス等の魚類や、ブドウイカやスルメイカといったイカ類、深海性バイ類等が揚がっていました。
アカムツ(のどぐろ) ニギス

左:ブドウイカ(白いか)、右:スルメイカ ミズダコ

船頭さんたちに、カスベについて質問がありました。
今年はカスベが多いそうで、出荷していいのか?(1隻以外はすべて投棄したとの話)とか種類数、今回切りエイにしたカスベの魚種名など聞かれました。ちなみに特徴を聞いた感じでは、メガネカスベを今回は漁獲していたようです。もちろん食用です。
そして隣の画像は、マサバです。もちろん沖底で獲ったものです。
切りエイ マサバ