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2017年11月7日

2017年11月7日 沖底~松葉がに・親がに解禁~(賀露、網代)

とうとうズワイガニの解禁日がやってきました。
今朝の賀露地方卸売市場には地元船5隻全船が入港しました。
前年より松葉がに(雄のズワイガニ)の水揚枚数は多く、水産試験場の漁況予測どおりの初水揚げとなりました。
恒例の初セリ式は、船本鳥取県底沖合底曳網漁業協会長のあいさつ、平井鳥取県知事祝辞、浜下賀露鮮魚仲買組合長の三本締めで始まり、注目の初セリ1枚目の松葉がにの値段は・・・・

平井鳥取県知事 報道陣
初セリ 松葉がに(雄のズワイガニ)

8万円也。
今年は、トップブランドの『特選とっとり松葉がに五輝星(いつきぼし)』が賀露の初セリでは1枚もなく、残念ながら日本一の価格とはなりませんでした。

五輝星は、厳選な選別により、松葉がにの0.03%(前年、前々年実績)しか認定されません。関係者皆さん初セリで五輝星があり、高値が付くことを期待していたと思いますが、今回、認定されたカニがいなかったことは、きちんと目利き人が見極めている証拠と言えると思います。
サイズ選別 タグ付け(キチンキトサン入り因州和紙の赤タグ)

一方、網代港地方卸売市場には、地元船6隻が入港し、2隻が境港から親がに(雌のズワイガニ)を陸送していました。
こちらでは五輝星が1枚認定されました。
このあと五輝星に認定された松葉がに 松葉がに(雄のズワイガニ)
また、試験操業では、気になっていましたが、大型の親がに(雌のズワイガニ)が少なかったように感じました。計測した船では、最も大きい規格の1番が全体の0.9%でした。
親がに(雌のズワイガニ) 親がに(雌のズワイガニ)