- 平成30年7月5日(木)16時37分に中国四国防衛局から、「東富士演習場のへのMV-22オスプレイ及びCV-22オスプレイの飛来情報について
本日、米側から、米海兵隊のMV-22オスプレイ4機が、7月20日(金)、東富士演習場において離発着訓練を実施する可能性がある旨の情報がありましたので、お知らせします。
また、併せて、米空軍のCV-22オスプレイ2機が、7月16日(月)から同月20日(金)までの間、東富士演習場において離発着訓練を実施する可能性がある旨の情報がありましたので、お知らせします。
なお、本計画は天候等により変更の可能性があります。」との連絡がありました。
- 平成30年6月4日(月)20時45分に中国四国防衛局から、「本日15時頃、CV-22オスプレイ2機が鹿児島県奄美市に所在する奄美空港に着陸しました。本件について、米軍からは
1)2機のうち1機のオスプレイの機内システムの警告により着陸した。
2)本件着陸によりけが人や損害は生じていない。残りの1機は運用支援のため着陸したもので、異常はない」との連絡がありました。
- 平成30年4月25日(水)20時8分に中国四国防衛局から、「本日、16時30分頃、MV-22オスプレイ2機が鹿児島県奄美市に所在する奄美空港に着陸しました。本件について、米軍からは、
1)2機のうち1機のオスプレイの警告灯が点灯したため着陸した。
2)その後、点検により問題がないことを確認したため離陸した。
との説明を受けております。その後、オスプレイ2機は奄美大島を離陸し1機は普天間、別の1機は岩国に着陸予定との情報がありましたので、お知らせします。 」との連絡がありました。