季節調整済指数(平成12年=100)によると、生産指数は71.7で前月比0.6%の上昇、出荷指数は83.7で前月比5.9%の上昇、在庫指数は62.2で前月比▲3.7%の低下となった。
生産は、食料品・たばこ工業、電気機械工業、金属製品工業などが上昇し、一般機械工業、繊維工業、家具工業などが低下した。
出荷は、食料品・たばこ工業、電気機械工業、金属製品工業などが上昇し、一般機械工業、家具工業、繊維工業などが低下した。
在庫は、パルプ・紙・紙加工品工業、電気機械工業、繊維工業などが低下し、食料品・たばこ工業、窯業・土石製品工業、金属製品工業などが上昇した。
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主要4業種別生産動向をみると、電気機械工業は電動機、民生用電気機械器具、その他(乾電池など)などが上昇し、前月比3.6%の上昇となった。
食料品・たばこ工業は、その他の食料品(配合飼料など)などが上昇し、前月比7.3%の上昇となった。
一般機械工業は、一般産業用機械、金型、金属工作機械などが低下し、前月比▲20.7%の低下となった。
また、繊維工業は、織物製品などが低下し、前月比▲7.2%の低下となった。
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季節調整済指数は、生産は対前月比で3か月ぶり、出荷は対前月比で2か月ぶりの上昇となった。それに対し在庫は対前月比で4か月連続の低下となった。原指数では生産は4か月連続、出荷は2か月ぶりに前年同期を上回り、在庫は7か月連続で前年同期を下回った。


