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健康政策課のホームページ

麻しん(はしか)にご注意ください

 

 

  • 近年、麻しん(はしか)の患者が全国各地で多数報告されています。流行地域に行かれる方は、事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

     海外でも、アジア・東南アジア・ヨーロッパ地域等で患者が多く発生しているため、注意が必要です。     
   >>>厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ 

         >>>厚生労働省ホームページ

  • 麻しんは、空気感染するため、感染力が非常に強く、重症化する場合もあるため注意が必要です。

  • 流行地域(海外(アジア圏域等)等)を旅行された方で、発熱・咳・鼻水・発疹など、麻しんが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。その際は、事前に医療機関へ連絡をし、医療機関の指示に従って受診してください。また、受診の際は公共交通機関の利用を避けてください。

 

 

 

《注意喚起》鳥取県内で麻しん(はしか)患者が発生しました

○ 鳥取県東部地区において、令和元年5月27日に麻しん患者の発生について届出がありました。

○ 県内発生は、本年(令和元年)2例目です。

○ 患者の接触者や行動歴について、鳥取市保健所が調査中です。

  鳥取市報道発表資料(第1報)

(参考)平成31年4月の麻しん患者発生について

   本年4月に鳥取県西部地区で発生した事例については以下のとおりです。

    報道発表資料(第1報)

    報道発表資料(最終)

 <注意喚起:県民の皆様へ>

  • 現在、全国的に麻しん(はしか)が流行しています。

  • 麻しんは感染力が非常に強く(インフルエンザの約10倍)、主な感染経路は空気感染や接触感染です。

  • 麻しんの潜伏期間は約10~12日間です。

  • 国外、県外への旅行・出張等のあとに、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血などの症状が出た場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡してから、医療機関の指示に従って受診してください。

  • 受診の際は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関の利用を避けてください。

  • 麻しんの有効な予防方法は、ワクチンの2回接種です。

  • 麻しんに感染したことのある方や予防接種歴が2回ある方は、感染する恐れはほとんどありません。

<以下の方は注意が必要です>

  ・これまでに麻しんにかかったことがない方

  ・麻しんの予防接種歴がない方

  ・麻しんの予防接種歴が1回のみの方(特に20歳代後半から40歳代の方)

   

<注意喚起:医療機関の皆様へ>

  • 発熱や発しんを呈する患者を診察した際は、海外渡航歴及び国内旅行歴を聴取し、麻しんの罹患歴及び予防接種歴を確認するなど、麻しんを意識した診療を行ってください。

  • 麻しんの感染力の強さを鑑みた院内感染予防対策を実施してください。

  • 臨床症状などから麻しんと診断した場合は、速やかに最寄りの保健所へ御連絡ください。

県民の皆様へ

【国内旅行される方へ】

・2019年に入り、関東地方や関西地方で麻しん患者が増加していることから、旅行する際には注意が必要です。

・国内全体としても、4月初めの段階で約380名の患者の報告があり、今後大流行する心配があります。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

                       

【海外渡航される方へ】

・近年、アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国など、世界各地で麻しんの感染例が多く報告されています。                  渡航前に、渡航先が流行地域かどうかを確認しましょう。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

 >>>厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ  

   >>>厚生労働省ホームページ(Q&A)                

麻しんは感染力が強力です!

※ 空気感染するため、感染力が非常に強く、重症化する場合もあるため注意が必要です。

※ 妊娠されている場合は、流・死産、早産の頻度が高まると言われており注意が必要です。

 ※  国内外の流行地域を旅行された方で、発熱・咳・鼻水・発疹など、麻しんが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。その際は、事前に医療機関へ連絡をし、医療機関の指示に従って受診してください。また受診の際は公共交通機関の利用を避けてください。


麻しん(はしか)には予防接種が有効です


  • 麻しんワクチンは予防接種法に基づく定期予防接種が行われています。
    対象となる時期に予防接種を必ず受けるようにしましょう。

   ※定期予防接種の対象:1歳と小学校入学前年度の1年間の2回
 

  • 定期予防接種を受けなかった方は、できるだけ早めに任意の予防接種を受けるようにご検討ください。

  • 昭和47年~平成2年生まれ(20歳代後半~40歳半ば)の方は、 ワクチン接種は1回であり、追加接種(任意)を受けていただくことが望ましいです。
           
○麻しんの予防接種について、詳しくは以下のリンク先をごらんください。
 麻しん・風しんの予防接種を受けましょう 

  任意の予防接種が受けられる医療機関 ※MR(麻しん・風しんワクチン)を参考にしてください。

医療機関の皆様へ

麻しん患者の届出数が他県で増加しています。発熱や発しんを呈する患者が受診した際は予防接種歴の確認など麻しんの発生を意識した診療を行っていただくことや、麻しんの感染力の強さに鑑みた院内感染対策を実施してくださるようお願いします。
また、麻しんを疑う場合は、最寄りの保健所に御連絡ください。

 【東部地区】鳥取市保健所 電話:0857-22-56940857-22-5694   FAX:0857-22-56690857-22-5669  
 【中部地区】中部総合事務所福祉保健局(倉吉保健所) 電話:0858-23-31450858-23-3145 FAX:0858-23-48030858-23-4803
 【西部地区】西部総合事務所福祉保健局(米子保健所) 電話:0859-31-93170859-31-9317  FAX:0859-34-13920859-34-1392

麻しんとは

  • 約10〜12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2〜4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。主な症状は、発熱・発しんの他、咳、鼻水、目の充血などです。
  • 合併症として、肺炎、中耳炎、稀に、脳炎、失明等があり、肺炎や脳炎は、重症化すると死亡することもあります。
  • 過去のワクチン接種の効果が弱まった場合など、麻しんに対する免疫が不十分な状態の人が感染した場合、軽症で非典型的な症状になることがあります。

感染経路

  • 空気感染が主たる感染経路で、感染力が強いです。
  • 空気感染の他に、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、およびウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。

治療法

  • 特異的な治療法はなく、対症療法を行います。

 

予防法

  • 有効な予防方法は、麻しんワクチン接種(2回)です。

 

県民の皆様へ

○各保健所では麻しんに関する問い合わせに対応をしています。
 麻しんが疑われる場合や、予防接種に関することなど、最寄りの保健所へご相談ください。
 【東部地区】鳥取市保健所 電話:0857-22-56940857-22-5694   FAX:0857-22-56690857-22-5669  
 【中部地区】中部総合事務所福祉保健局(倉吉保健所) 電話:0858-23-31450858-23-3145 FAX:0858-23-48030858-23-4803
 【西部地区】西部総合事務所福祉保健局(米子保健所) 電話:0859-31-93170859-31-9317   FAX:0859-34-13920859-34-1392


○麻しん(はしか)について
麻しんウイルスに感染後、約10-12日の潜伏期間を経て発症してきます。麻しん含有ワクチンの接種歴がなく、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血等の症状を認めた場合は、約10~12日前の行動を思い出し、特に、麻しん患者との接触があった場合や、海外や麻しんの発生が確認されている場所に行っていた場合などには、麻しんを疑って、事前に医療機関に電話連絡してから受診してください。
  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
             健康医療局 健康政策課

    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-72270857-26-7227    
    ファクシミリ  0857-26-8143
    E-mail  kenkouseisaku@pref.tottori.lg.jp