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健康政策課のホームページ

麻しん(はしか)にご注意ください

11月18日更新《注意喚起:令和元年11月15日に鳥取県内で麻しん(はしか)患者が発生しました》 New!

  • 鳥取県西部地区において、令和元年11月15日に麻しん患者の発生事例がありました。(県内発生は、本年(令和元年)3例目)

  • 患者行動歴の詳細調査を行ったところ、感染性のある期間に複数の施設を利用し、不特定多数の方と接触していたことが判明しました。

  • 下記の施設を対象時間帯に利用された方は、利用日から3週間は体調に注意し、発熱・咳・鼻水・目の充血・発疹などの症状がある場合は、事前に最寄りの保健所に連絡し、指示に従って医療機関を受診してください。(発症する可能性のある期間:11月18日~12月1日)

  • また、受診の際は公共交通機関の利用は控えてください。

<患者が感染可能期間に不特定多数の方と接触した場所>

施設名  住所 対象となる時間帯
 山陰合同銀行(米子支店)  米子市加茂町2丁目104  11月8日(金) 午前10時30分~午後1時10分
 ユニクロ(米子新開店)  米子市新開2丁目3-5

11月8日(金) 午後3時30分~午後6時30分

 よしぱん(ベーカリー)  西伯郡大山町東坪849  11月9日(土) 午前11時~午後1時10分
 ひの木家岸本店(蕎麦屋)  西伯郡伯耆町大殿984-2  11月10日(日) 正午~午後3時
 ピコラマノ(美容室)  米子市上福原3丁目7-43

11月10日(日) 午前9時~午前11時30分

        午後3時~午後5時30分

※上記の時間帯は、患者の利用時間に麻しんウイルスの空気中での生存時間(2時間)を加味したものです。

※上記の時間帯以外に施設を利用されていても感染の心配はありません。

※相談窓口

保健所名 電話番号 
鳥取市保健所 

  0857-22-5694

 ※平日夜間・土日休日 0857-22-8111

中部福祉保健局(倉吉保健所)  0858-23-3145
西部福祉保健局(米子保健所)

  0859-31-9317

<本事案の報道発表資料>

令和元年11月18日/第2報

令和元年11月15日/第1報

<注意喚起:県民の皆様へ>

       
  • 麻しんは感染力が非常に強く(インフルエンザの約10倍)、主な感染経路は空気感染や接触感染です。

  • 麻しんの潜伏期間は約10~12日間です。

  • 国外への旅行・出張等のあとに、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血などの症状が出た場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡してから、医療機関の指示に従って受診してください。

  • 受診の際は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関の利用を避けてください。

  • 麻しんの有効な予防方法は、ワクチンの2回接種です。

  • 麻しんに感染したことのある方や予防接種歴が2回ある方は、感染する恐れはほとんどありません。

<以下の方は注意が必要です>

  ・これまでに麻しんにかかったことがない方

  ・麻しんの予防接種歴がない方

  ・麻しんの予防接種歴が1回のみの方(特に20歳代後半から40歳代の方)

   

<注意喚起:医療機関の皆様へ>

  • 発熱や発しんを呈する患者を診察した際は、上記施設の訪問の有無、海外渡航歴及び国内旅行歴を聴取し、麻しんの罹患歴及び予防接種歴を確認するなど、麻しんを意識した診療を行ってください。

  • 麻しんを疑う患者を診察する際は、個室管理を行うなど、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策を実施してください。

  • 臨床症状などから麻しんと疑った場合は、速やかに最寄りの保健所へ御連絡ください

県民の皆様へ

【国内旅行される方へ】

・2018年から国内で麻しん患者が増加しました。現在患者数は減少してきていますが、引き続き麻しんに注意してください。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

                       

【海外渡航される方へ】

・近年、アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国など、世界各地で麻しんの感染例が多く報告されています。                  渡航前に、渡航先が流行地域かどうかを確認しましょう。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

 >>>厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ  

   >>>厚生労働省ホームページ(Q&A)                

麻しんは感染力が強力です!

※ 空気感染するため、感染力が非常に強く、重症化する場合もあるため注意が必要です。

※ 妊娠されている場合は、流・死産、早産の頻度が高まると言われており注意が必要です。

 ※  国内外の流行地域を旅行された方で、発熱・咳・鼻水・発疹など、麻しんが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。その際は、事前に医療機関へ連絡をし、医療機関の指示に従って受診してください。また受診の際は公共交通機関の利用を避けてください。


麻しん(はしか)には予防接種が有効です


  • 麻しんワクチンは予防接種法に基づく定期予防接種が行われています。
    対象となる時期に予防接種を必ず受けるようにしましょう。

   ※定期予防接種の対象:1歳と小学校入学前年度の1年間の2回
 

  • 定期予防接種を受けなかった方は、できるだけ早めに任意の予防接種を受けるようにご検討ください。

  • 昭和47年~平成2年生まれ(20歳代後半~40歳半ば)の方は、 ワクチン接種は1回であり、追加接種(任意)を受けていただくことが望ましいです。
           
○麻しんの予防接種について、詳しくは以下のリンク先をごらんください。
 麻しん・風しんの予防接種を受けましょう 

  任意の予防接種が受けられる医療機関 ※MR(麻しん・風しんワクチン)を参考にしてください。

医療機関の皆様へ

麻しん患者の届出数が他県で増加しています。発熱や発しんを呈する患者が受診した際は予防接種歴の確認など麻しんの発生を意識した診療を行っていただくことや、麻しんの感染力の強さに鑑みた院内感染対策を実施してくださるようお願いします。
また、麻しんを疑う場合は、最寄りの保健所に御連絡ください。

 【東部地区】鳥取市保健所 電話:0857-22-56940857-22-5694   FAX:0857-22-56690857-22-5669  
 【中部地区】中部総合事務所福祉保健局(倉吉保健所) 電話:0858-23-31450858-23-3145 FAX:0858-23-48030858-23-4803
 【西部地区】西部総合事務所福祉保健局(米子保健所) 電話:0859-31-93170859-31-9317  FAX:0859-34-13920859-34-1392

麻しんとは

  • 約10〜12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2〜4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。主な症状は、発熱・発しんの他、咳、鼻水、目の充血などです。
  • 合併症として、肺炎、中耳炎、稀に、脳炎、失明等があり、肺炎や脳炎は、重症化すると死亡することもあります。
  • 過去のワクチン接種の効果が弱まった場合など、麻しんに対する免疫が不十分な状態の人が感染した場合、軽症で非典型的な症状になることがあります。

感染経路

  • 空気感染が主たる感染経路で、感染力が強いです。
  • 空気感染の他に、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、およびウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。

治療法

  • 特異的な治療法はなく、対症療法を行います。

 

予防法

  • 有効な予防方法は、麻しんワクチン接種(2回)です。

 

県民の皆様へ

○各保健所では麻しんに関する問い合わせに対応をしています。
 麻しんが疑われる場合や、予防接種に関することなど、最寄りの保健所へご相談ください。
 【東部地区】鳥取市保健所 電話:0857-22-56940857-22-5694   FAX:0857-22-56690857-22-5669  
 【中部地区】中部総合事務所福祉保健局(倉吉保健所) 電話:0858-23-31450858-23-3145 FAX:0858-23-48030858-23-4803
 【西部地区】西部総合事務所福祉保健局(米子保健所) 電話:0859-31-93170859-31-9317   FAX:0859-34-13920859-34-1392

  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
             健康医療局 健康政策課

    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-72270857-26-7227    
    ファクシミリ  0857-26-8143
    E-mail  kenkouseisaku@pref.tottori.lg.jp