鳥取県では令和7年5月1日から、働きやすい服装(軽装)での勤務の通年化を試行実施しており、公務員として適切な服装で勤務できるようTPO(時・場所・場面)に応じたドレスコードを設定した「鳥取県職員用TPOに合わせた服装基準ガイド」を策定しています。
服装基準ガイドの基本的な考え方
- 県民や来庁者等の信頼、公務員としての品位を損なわないよう、節度があり、周囲の人を不快にさせない身なりを前提として、TPO(時、場所、場面)に応じたドレスコードを設定する。
- 式典、行事等においては、来賓等の庁外の出席者のドレスコードに合わせることを基本とする。
鳥取県職員用TPOに合わせた服装基準ガイド