ブラジルからの技術研修員・県費留学生の受入れ

県費留学生

 1965(昭和40)年度から始まったこの制度では、ブラジル在住の鳥取県出身者の子弟を対象に、県費で留学生を受入れてきました。彼らは県内の大学で、それぞれの専門分野での研究を行っています。
 2019年度までに延べ65名の留学生を受入れてきました。

海外技術研修員

 1988(昭和63)年度に始まったこの制度では、毎年1名の研修員を受入れ、県内企業等で技術向上を目的とした研修を行っています。
 2019年度までに受入れた研修員は40名にのぼります。
 
これまでの受入者及び彼らの研修報告書はこちらからご覧ください。
  

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