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鳥取砂丘レンジャー日記

2015年2月8日

音と手ざわりで学ぶ鳥取砂丘

鳥取砂丘魅力満喫ジオツアー「音と手ざわりで学ぶ鳥取砂丘」を実施しました。

これは、音や手ざわりで、砂丘の成り立ちや砂の性質などを学ぶイベントです。
講師のジオパークセンターの神近牧男先生に依頼し、視覚障がい者と健常者がいっしょに楽しく学んでいただけるプログラムを開発していただいきました。

本日は、7名の方が参加され、目の不自由な方も2名ご参加いただきました。

写真1

大きな花崗岩(かこうがん)が、川で砕かれ、浸食作用によって、だんだん小さくなっていき、砂になるまでを実際に岩や砂を触っていただきながら説明しました。
また、同じ砂でも成分や条件により、大きさや形がことなることを、いろいろな砂を触り、比較しながら解説しました。
日本国内だけでなく、アラスカの砂やモンゴルの砂漠なども触っていただきました。

写真2
これは、水分を含んだ砂と渇いた砂の性質の違いを、どろだんごを用いて説明しているところです。
子ども達に大人気でした。

写真3
こちらは、砂を使った鹿威し(ししおどし)です。
渇いた砂なら、水と同じように鹿威しが作れます。

その他、ハマゴウの実のにおいを嗅いだり、海水とオアシスの水のなめ比べをしたりと、五感をフル活用したイベントでした。

さて、イベントの中で、神近講師が参加者に出したクイズ。
「宇宙全体の星の数と鳥取砂丘の砂の数、どちらのほうが多いでしょうか?」

みなさん、どちらが多いと思いますか。


答えは、宇宙全体の星の数のほうがはるかに多い、とのことでした(もちろん推計ですが)。

〈新オレンジレンジャー〉

砂丘事務所 2015/02/08

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