鳥取砂丘レンジャー日記

鳥取砂丘レンジャー日記

2013年2月9日

雪景色

久しぶりに雪が降り、昨日の砂丘は雪景色でした。
吹雪いたりした時もあり、プチ遭難(?)しそうになった観光客の方もいらっしゃいました。

今朝はもっと雪が積もったかと期待したのですが、昨日よりも雪は少なくなっていました。

昨日の雪景色を紹介しますね。

馬の背の斜面も風や陽の光が当たれば、そこは早く溶けます。
普段、人が歩いて登られるところは、人が少なかったため真っ白です。
馬の背の様子

馬の背の頂上附近は、海側から飛ばされた砂が雪の表面をうっすらと覆っています。
カフェラテ

斜面の頂上は、雪が積もり雪庇状態になっています。
雪の上に立つと崩れますので要注意!
斜面の雪庇

今日は、斜面を登られる人もあり、この場所では雪に埋まったり、崩れたりして、とても苦労されています。
でも結構楽しそうでしたよ。

頂上から斜面を雪が転がると、自然の雪だるまができます。
”雪俵”と言っていますが、それも見られました。
雪俵

ちょっと小さくて、しかも横になっちゃっていますが、直径が1メートルくらいになる大物も時にはあるようです。

砂丘カルメラといって、稀にしか見られないものもあります。
昨日歩いた足跡をたどって探しましたが、見つかりませんでした。
どうしてできるかは、はっきりとは解らないそうですが、雪と足跡が一つの要因という説もあります。
砂丘カルメラの原型かな?って思われるものはありました。
砂丘カルメラ

今日から3連休の方も多いと思います。
雪は少なくなってしまいましたが、雪ならではの砂丘に是非いらしてください。


(オレンジレンジャー)

砂丘事務所 2013/02/09

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