鳥取砂丘レンジャー日記

2011年10月29日

そろそろ冬支度

秋も深まってきています。

10月最後の週末は、天気もよく、砂丘を歩くと汗がにじんできます。

観光客の方も秋の日差しを気にしながら歩いておられます。


天気がよくても、砂丘の生き物たちはそろそろ冬支度を始めているようです。

ついこの前まで、オアシス周辺を歩くと、たくさんのバッタが驚いて飛んで逃げていましたが、今は歩いても飛んで逃げるバッタもいなくなってしまいました。

でもちょっと耳を澄ませば、ハマスズの鳴き声もかすかに聞こえてきます。実物は見つけられませんでした。

そんな中、今日は珍しいものを発見しました。

環境省のレッドリストで準絶滅危惧に指定されている「オオヒョウタンゴミムシ」です。
4センチ~5センチくらいの大きさでした。


斜面をよちよちと歩いている姿がとてもかわいく見えました。

ということで、後ろからの様子も撮ってみました。見えにくいですが、足跡もすこし。


西側の端の方では、なんとこの時期にハマヒルガオの花が。


よ~く目を凝らしながら砂丘を歩くと、いろいろな発見ができますよ!


(オレンジレンジャー)

砂丘事務所 2011/10/29

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