鳥取砂丘レンジャー日記

2011年7月31日

ネコノシタの秘密

先日の顕微鏡写真が好評であり、その第2弾を掲載します。

ネコノシタは、葉の表面にザラザラ感があり、その感触が「猫の舌」に似ていることより名前がつけられています。
そのザラザラは何か? を追求して顕微鏡を覗き写真を撮りました。
まず、ネコノシタが開花している様子です。
群生するネコノシタ  ハマニガナの花

問題のザラザラした葉っぱの写真です、この様な形をしており肉眼でもザラザラ感は見られました。
ハマニガナの葉

この葉を顕微鏡で覗いてみると、表面にはトゲの様なものが沢山見られました、まるでサボテンではありませんか!
顕微鏡写真1

横から見ると!
顕微鏡写真2

更に、拡大すると!
顕微鏡写真3  顕微鏡写真4

この様な、トゲ(?)で身を守っているのでしょうか?
どなたか、ネコノシタに何故トゲが必要なのか教えて下さい。

皆様も砂丘にお越しの際は、猫の舌の感触を体験して下さい。
(赤レンジャー)

砂丘事務所 2011/07/31

<2021年1月>
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31123456

月別アーカイブ

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000