この日は沖底船4隻の入港で、特にマダラは各船400箱/隻程度の水揚げがありました。


マダラは山口県の見島沖で漁獲されたもので、全長80cmはある大型の1入サイズから全長50cm程度の2~3入サイズ、全長35cm程度の20入サイズまで様々なサイズのマダラが水揚げされていました。
マダラは昨年の秋に小型個体の良好な加入が見られ、その個体が順調に成長し、今期は20入サイズに成長して漁獲に繋がっていると思われます。また、漁業者からは今年も小型個体が網に混ざって入るとのことで昨年に引き続き新たな加入群が見られる状況にあるのかと思われます。小型のマダラも上品な白身でフライなどにして食べるとおいしいです。
他には各船ともに大型のアカムツを水揚げしていました。下の写真右のアカムツは6匹入って55,000円/箱の値が付いていました。スルメイカや小型のヤリイカ、活ヒラメ、キダイ(レンコダイ)等の水揚げもありました。



沿岸ものは前日がしけのため水揚げが少なかったですが、ブリ(ハマチ)やウスバハギ、コショウダイ、スマなどの水揚げがありました。

