

他学年の児童へのメッセージです。このような温かいメッセージをもらうとうれしいですし、やる気も出ます。

PTA人権部の取組です。
子どもたちにはよいところがたくさんあります。改めて考えることで、さらに子どもを愛おしく感じ、子育ての力になります。
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6年生の学年黒板に貼ってあったものです。今どのような学習をしているのか、これからどのような学習をしていくのかが分かりやすく、見通しを持って学習することができます。

保護者から児童へ「ありがとう」「大好きだよ」のメッセージ。お返しに児童から保護者へ「ありがとう」「うれしいよ」のメッセージ。それぞれのメッセージで完成した虹が、いつも児童が行き来する場所で輝き、みんなを見守っています。
夏休みの自由研究が、教室から飛び出し、ろう下、階段にびっしり!みんながんばりました。「よく分かったよ」「すごいね」「ありがとう」といった言葉が付箋に書かれ、貼られていました。研究した児童もそれを読んだ児童も、互いの成長が期待できる取組ですね。

自分で、または相互に描いた一人一人の似顔絵。 友だち全員がここにいます。真ん中には標語、友だちのよいところを見つけたカードもいっしょに貼っています。

カードに友だちのよい言動を書いてポストへ入れます。カードは放送や掲示で紹介します。代表委員会で目標となる言動も話し合い、全校で取り組んでいます。

毎月の目標のうち、年3回は人権の視点を入れています。学校全体の目標をもとに、各クラスが 具体的な目標を決めて取り組んでいます。

運動会のあとに、取組をふりかえり、お互いの 健闘や活躍、努力を称え、感謝の気持ちを伝えるメッセージを届けました。生徒はもちろん、保護者の方へのメッセージもあります。運動会以外にも、部活動の大会のあとなど、様々な場面で気持ちを伝えています。

人権フェスティバルで発表しました。夏休みのいじめサミットでの学習をもとに、 自分の良さ・がんばりを安心して出せる学校目指して話し合い、合言葉を決めました。

講演会、小グループの話し合い、全体報告と、やり方を工夫しました。講師との打合せ、話合いの雰囲気づくりなど 生徒会執行部が企画運営に参加して取り組みました。