発掘調査現地説明会

国史跡妻木晩田遺跡第37次発掘調査現地説明会 12月4日(土)

令和3年度の国史跡妻木晩田遺跡の発掘調査(第37次発掘調査)では、仙谷(せんたに)1号墓を対象とした調査を行っています。仙谷1号墓は、弥生時代後期の墳丘墓(有力者の墓)であり、妻木晩田遺跡の四隅突出型墳丘墓の中で最大を誇ります。

仙谷1号墓が位置するエリアは現在非公開となっており、今後、一般の方が見学できるように整備して公開する予定としています。今回の発掘調査現地説明会では、仙谷1号墓を復元するために必要な情報を得ることを目的に行った第37次発掘調査の結果を報告し、保存のために今後埋め戻してしまう四隅突出型墳丘墓の突出部・貼石をご覧いただきました。雨が降りコンディション悪い中での開催となりましたが、参加者の中には考古学研究者の方も多く、注目される発掘調査であったことがわかります。むきばんだ史跡公園では、引き続き、調査を継続し成果をまとめていく予定です。

現地説明会の様子1

現地説明会の様子2

  

【休園日】

  • 7月の休園日
    7月25日(月)
  • その次の休園日
    8月22日(月)
  • 年末年始の休園日
    12月29日~1月3日

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