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2018年12月6日

2018年12月6日 沖底(境港、網代@県営境港市場)

今朝の県営境港市場には、鳥取県漁協境港支所所属船2隻と同網代港支所所属船1隻の計3隻が入港および水揚げをしていました。

参考までに、県営境港市場での松葉がに(オスのズワイガニ)の活がにの出荷までの流れです。
まず、漁獲後に甲幅で選別したカニを、接岸後に再度、重量で選別し、規格分けを行います。
規格ごとに分けられたカニは、船から冷海水を輸送した1トンPタンク(基本は4マスに仕切る)に入れられます。
選別作業 選別作業

県営境港市場での松葉がに規格は、甲幅の大きいほうから、甲幅がおおむね14cm以上(1.2kg以上)の「特特大(枚数が少ないので、入り数は厳密ではないが5枚程度が1ロット:ここから特選とっとり松葉がに五輝星が選ばれる)」、13-14cm「特大(10-20枚が1ロット)」
※隠岐西方の深場(600m)で大型個体は漁獲したとのことでしたが、今日の長福丸の特特大はプロポーション、身入りも良かったです
松葉がに(特特大) 松葉がに(特大)


甲幅12.5-13cmの「5立(20枚が1ロット)」、11.5-12.5cmの「10立(30枚が1ロット)」
松葉がに(5立) 松葉がに(10立)

甲幅11.0-11.5cmの「15立(30枚が1ロット)」、たまに25立が出ますが、基本的に最小規格となる10-11cmの「20立(40枚が1ロット)」の6規格に分けられます。
松葉がに(15立) 松葉がに(20立)



鮮ガニ(ほとんどが生きています)は、シート売りされ、この日は遅くまで測定していたので、セリの様子が撮影できました。
※鮮ガニは、荷受(今回の入港船の荷受は鳥取県漁協境港支所販売部)が重量、品質で仕分けます。
ちなみに、仕分け&陳列作業が終わると、ビニールシートをかけられてしまうので、仕分け作業中にしかカニの測定ができません。時間との勝負です(真っ先に行って、規格を気にせず、片っ端から測る)。
※いつも測定中の銘柄が終わるまで少し待ってもらっていたりしてもらってます(感謝)
松葉がにのセリの様子 親がに(雌のズワイガニ)のセリの様子

そのほか、セリが終わってしまったので、箱のふたが開いていたアカガレイだけの画像ですが、マダラやエゾボラモドキ(赤バイ)等が揚がっていました。
アカガレイ

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