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鳥取砂丘レンジャー日記

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2012年2月16日

今日の鳥取砂丘

本日午前中は天気予報が外れ太陽が顔を出し、この時期としては暖かな陽気となりました。

60cm程度 積っていた雪も徐々に融けて一部では砂が現れる状態となり、ガイドを務めるレンジャーとしてはありがたい状態になりました。
何故ならば、観光客の皆さんから「砂はどこですか?」 「砂の見える所は?」などの質問を受け、砂丘を求めて来られたお客様に砂を見ていただけなかったからです。
本日お昼の雪の融け具合です。
一部雪融け

雪の融けた場所を散策すると、変った光景を見つけました。
野ネズミ
これは、野ネズミと思われますが、砂丘の表面近くを掘り進み餌を探したものと考えます。

鳥の仕業
これは、砂に多数の穴が開いていますが、野鳥が餌を求めてクチバシで突いた穴と考えられます。

馬の背頂上付近では、雪庇部が暖かさで緩み割れ目が出来ていました。
雪庇
雪崩れの発生は過去には記録されていませんが、可能性はありますので馬の背近辺の散策は注意が必要です。

一方、海側に目を向けると下の写真の様に、雪は海側から融け進んで行きます、これは海水温が気温に比べて高いために発生する現象で、2週間位前に海水温を測定しましたが、その時は9℃でした。
雪融け

これらの現象は、春に一歩一歩近づいてる証しと考えます。

しかし、天気予報では今夜から雪マークが載っています、やはり春はまだ遠いのかな!

(赤レンジャー)

砂丘事務所 2012/02/16

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