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鳥取砂丘レンジャー日記

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2011年3月11日

砂丘内の風向風速計

鳥取砂丘が「日本一の砂丘」と言われる特徴の一つとして、砂丘本来の姿を残していて、風と共に砂が動自然の姿が維持・保全されていること。が挙げられます。

鳥取砂丘は風で砂が動き、風紋や砂柱、砂簾などの砂の芸術作品や、スリバチなどの窪地、起伏の大きい砂丘地特有の地形などがつくりだされます。

その砂の動きを調査するのに必要となる風向・風速のデータを計測する為、「風向風速計」が砂丘内には3機設置されています。ご存知でしたか?

馬の背頂上から西側へ少し歩いていった場所に1機、追後スリバチの近くに1機、そしてもう1機は・・・
風向風速計
砂丘内に入る多くの観光客の方が利用されている砂丘階段向かって左奥にあります。写真にも小さく写っています。

鳥取砂丘探検マップ(PDF、2.6MB)にも風向風速計と印されています。

今日はこちらの砂丘階段横に設置されている風向風速計の点検が行われました。
風向風速計

風向風速計
こちらが先端についているプロペラ。
風が吹いてプロペラが回転すると、胴体の向きから風向が分かり、回転数から風速が分かる仕組となっています。
風向風速計
こちらにデータが蓄積されます。

ここ数日間冬型の気圧配置が強まっていて、砂丘内にも強い風が吹いています。
今日も雨が横殴りに降るような強い風が吹いていて、プロペラが勢いよく回っていました。

砂丘階段を上がる際には、チラッと横に目線を向けて風向風速計を探してみて下さいね!

砂丘事務所 2011/03/11

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