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鳥取砂丘レンジャー日記

2009年6月26日

トノサマガエルはどこへ…?

 23日(火)にオアシスにてトノサマガエル、そしてトノサマガエルの卵までもを発見したという報告をしたところなのですが、今日はその後の様子をお伝えしようと思います。

 通常トノサマガエルの卵は約1週間で孵化するということなのですが、オアシスにて発見したトノサマガエルの卵はなんと3日で孵化、昨日25日(木)にはすでにオタマジャクシの姿を確認することができました。
おたまじゃくし
オタマジャクシの様子

 ここ数日間、毎日オアシスの様子を暖かく見守ってきました。
 ところが、連日気温30度を超える真夏日が続き、一夜の大雨にしてできたオアシスの水量は日に日に少なくなり…
そして今朝にはほぼ干上がった状態となりました。
オアシス
今朝のオアシスの様子

オタマジャクシ
今朝のオタマジャクシの様子  干からびた卵

元気に泳いでいたオタマジャクシでしたが、見る影もありません。
果たしてトノサマガエルから生まれたものだったのでしょうか。確認する術がなくなりました。
またトノサマガエルも姿を消しました。どこに行ってしまったのでしょうか・・・。
自然の摂理とはいえ、成長を楽しみにしていただけに悲しい気持ちになりました。
そして謎は謎のままです。(松尾レンジャー)








砂丘事務所 2009/06/26

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