本県では、業務効率化や職員の負担軽減を目的として、令和2年度から全庁的に利用可能なサーバ型RPAを導入し、職員がロボットを開発し運用することにより業務の効率化の実現や県民サービス向上に繋がる新たな価値を創出する等、これまで大きな成果を挙げています。
 今後も引き続きRPAを活用した県庁DXを推進していく方針ですが、現行のRPAは導入から5年以上が経過し、いくつかの課題が明確になってきました。
 また、技術の進歩に伴い、RPAの新たな機能をもった製品やサービスが開発されているものと考えています。
 ついては、RPAの再調達に向けて様々な可能性を検討するため、最新のRPAの概要や金額規模等の関連情報を収集するために本RFIを実施しますので、ご協力くださるようお願いします。
 
 詳しくは、以下とっとり電子申請サービスをご確認ください。
 ※追加でお知らせする事項があれば、同サービスのページに掲載します。
 URL:https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=18754
   (とっとり電子申請サービス)