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入浴中の事故を防ぎましょう!

入浴中の事故を防ぎましょう

冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!

ー自宅の浴槽内での不慮の溺水事故が増えていますー

2019脱衣所・浴槽で発生した救急事案件数(65歳以上)

ヒートショックとは

 急激な温度変化による血圧の急変をきっかけに起こる健康被害を言います。

 脳卒中や心筋梗塞、失神などを起こしたり、入浴中の溺死や急死につながることもあります。

とくに冬場の入浴では、温かい居間から寒い脱衣室や浴室へ移動するため、寒冷刺激で血圧が急激に上がり、浴槽の温かい湯につかることで血管が拡張して血圧が急激に低下するなど、血圧が大きく変動することになります。高齢者や、高血圧、糖尿病、脂質異常症がある方は血圧の変化が起きやすいので特に注意が必要です。

浴室での熱中症とは

 高温の長風呂により、高体温や出浴時の脳血流減少などによる意識障害で、浴槽から出られなくなり、その結果さらに体温が上昇して熱中症になります。

入浴中の事故を防ぐ6箇条

☆急激な温度変化による影響を防ぐために、住宅内の温度差を小さくすることが大切です。

(1)入浴前に脱衣所や浴室を温める。

(2)お湯は41度以下で、10分以内を目安に長湯をしない。

(3)浴槽からゆっくり出浴する。

(4)浴室内に手すりを設置する。

(5)食事直後・飲酒時の入浴は控える。

(6)同居する家族がいる場合は一声かけてから入浴する。

 

鳥取県作成リーフレット 「ヒートショックと浴室での熱中症に注意」(PDF:399KB)

  

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