トッキーノが苗木の応援のため鹿野小学校を訪れました。
福祉栽培委員の4年生から6年生の7名が出迎えてくれました。みんなを代表して、6年生の児童2名にインタビューしました。
水やりの分量が難しかったそうですが、今では上級生が下級生に教えてあげながら、水やりなどのお世話をしてくれています。
最後にトッキーノの決めポーズで記念写真を撮りました。
全国植樹祭まで引き続き、お世話をお願いしますね。
平成24年1月11日に鹿野小学校の児童のみなさんにヤマボウシ12本、ヤマガキ20本、アベマキ20本をお渡ししました。
それから約7ヶ月が経ちました。
毎日、朝・夕と苗木の水やりをがんばっています。
「私たち福祉栽培委員会4～６年生の10名で育てています。」
まだまだ暑い日が続きますが、お世話をよろしくお願いしますね☆