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鳥取砂丘レンジャー日記

2009年10月13日

気づかせ屋シリーズ!(鳥取砂丘の看板娘 風紋)

 みなさんがイメージする砂丘の風景とはどのようなものでしょうか?

 砂丘を構成しているのは小さな単純な砂粒です。
しかし、その集合体である砂丘は、あたかも生命をもった巨大な生き物のように、風の作用で形を変え、移動します。冬場は飛砂で荒れ狂い、静穏な日の砂丘は美しい女性的な曲線を表します。
朝夕の斜光の中に浮かぶ風紋は天然の精巧な芸術作品を思わせます。
風紋
8月24日撮影

夕日
9月15日撮影

 砂丘を背景にすると、人物がどこか魅力を帯びる気がします。帽子、傘などそれだけのポーズでも、これだけいいバック背景はないでしょう。
 砂丘の数ある表情の中でも、やはり風紋は砂丘の看板娘のような存在です。
風紋


今日はもう一つ、10月9日(金)台風通過直後の鳥取砂丘の様子です。
まだら模様
雨で湿った砂と強風で乾いた砂とで馬の背にはまだら模様ができていました。

砂柱
 また、足下をよーく見てみると・・・「砂柱」です。
 「砂柱」は、降雨後、毎秒12メートル以上の風が吹くとできる砂の模様。まさに台風通過後がこの「砂柱」を見ることのできる絶好のチャンスなのです。(鳥取砂丘検定公式テキスト p17)

 たかが砂粒、されど砂粒です。(石橋レンジャー)

砂丘事務所 2009/10/13

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