「とっとり共生の森」参画企業の活動状況

　「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。
　参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。

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（株）新日本海新聞社、日本海ケーブルネットワーク（株）の皆さんが「海潮音の森」で森林保全活動をスタート

2023年1月17日

（株）新日本海新聞社、日本海ケーブルネットワーク（株）と森林保全・管理協定の調印を行いました

　（株）新日本海新聞社と日本海ケーブルネットワーク（株）が、鳥取市福部町湯山で森林保全活動を開始されることになり、令和5年1月17日、森林保全・管理協定の調印式がとり行われました。
　報道機関では初となる、「とっとり共生の森」への参画です。

　調印式には、吉岡代表取締役社長、鳥取市　羽場副市長にご出席いただき、平井知事との三者による協定書を締結しました。

　活動する森の愛称は「海潮音(かいちょうおん)の森」。社名にもある「日本海」が眺望でき、「鳥取マラソン」のスタート地点に位置するこの地で、海岸松林の再生等に取り組んでいく計画です。

　なお、初回の森林保全活動は、「鳥取マラソン2023オンライン」(開催期間：3月12日～25日)の開催初日に当たる令和5年3月12日に、抵抗性クロマツの植栽等を実施される予定です。

署名を行う吉岡社長