当院は、厚生労働大臣に定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
1.入院基本料に関する事項
急性期病院A一般入院料1の届出を行っている病棟では入院患者7人に対して1人以上の看護職員(看護師)を配置しています。看護職員1人当たりの待ち受け数は各病棟に掲示していますのでご参照ください。患者負担による付添看護を行っていません。
【資料】看護職員配置
2.DPC対象病院に関する事項
厚生労働省の指定を受け、「DPC(包括評価方式)」などにより、医療費を計算しています。(DPC対象病院)
医療機関別係数 1.5878
- 基礎係数 1.0583
- 機能評価係数1 0.3898
- 機能評価係数2 0.1229
- 救急補正係数 0.0168
- 激変緩和係数 0.0000
3.入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制及び褥瘡対策に関する事項
入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししています。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしています。
4.施設基準の届出に関する事項
【資料】基本診療料など (2026年10月更新)
5.入院時食事療養費に関する事項
入院時食事療養(1)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。
◆1食あたりの負担額
- 一般の方 550円
- 住民税非課税の世帯に属する方((3)を除く)270円(過去1年間の入院期間が90日を越えている方 220円)
- (2)のうち、所得が一定基準に満たない方 130円
- 指定難病・小児慢性特定疾病の患者 330円
6.特別療養環境の提供に関する事項
患者の希望により利用できる個室を準備しています。詳細については、各病棟の職員にご相談ください。
|
部屋数
|
39室
|
|
個室料金
|
1日 4,400円(消費税込み)
|
|
階
|
部屋番号
|
|
2階(7部屋)
|
201 203 205 206 207 208
210
|
|
3階(5部屋)
|
305 306 307 308 310
|
|
4階(6部屋)
|
403 405 406 407 408 410
|
|
5階(8部屋)
|
503 505 506 507 508 510
511 512
|
|
6階(6部屋)
|
606 607 608 610 611 612
|
|
7階(7部屋)
|
705 706 707 708 710 711
712
|
7.明細書発行体制に関する事項
医療の透明化や患者への情報提供推進の観点から、領収証(または請求書)の発行時に、診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療受給者で医療費の自己負担のない方にも、明細書を無料で発行しています。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されています。その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
8.保険外負担に関する事項
【資料】保険外負担
9.保険外併用療養費に係る事項
【他の保険医療機関等からの紹介状なしに受診された方】
他の医療機関等からの紹介状を持たずに直接来院された初診の方は、初診に係る特別の料金として、7,700円(消費税込)が加算されます。また、治療により状態が落ち着いた後に、当院担当医が他の医療機関への紹介を申し出た後も当院での治療を希望される場合、再診に係る特別の料金として3,300円(消費税込)が加算されます。いずれも、助産に係るものは消費税法により非課税です。また、救急搬送された場合及び時間外・休日の救急診療等の場合は除きます。
【入院期間が180日を超える場合の費用の徴収について】
入院期間が通算して180日を超えた方が、その後も入院を継続される場合には、181日目から入院基本料の一部(15%)が健康保険から給付されなくなり、その差額分が患者負担になります。長期(180日超)入院に係る特別料金は次の通りです。
一日につき、2,783円(消費税込み)
なお、通算とは、同一病名で他の医療機関に入院した期間も含みます。(いったん退院された場合でも、間隔が3か月を超えない限り通算されます。)ただし、入院期間が通算して180日を超えていても、「国が定める一定の状態にある」と認められた方は、対象外となる場合があります。
【後発品薬品のある先発医薬品(長期収載品)について】
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
医療費についてご不明な点や詳細については、医事課へお問い合わせください。
【資料】長期収載品について
10.長期処方について
状態に応じて、担当医が判断し28日以上の長期処方が可能です。
11.手術に関する事項
【資料】手術の実施件数
12.分娩に関する事項
|
1年間の分娩件数
|
253
|
件
|
|
|
|
(令和7年1月1日から令和7年12月31日まで)
|
|
|
配置医師数(常勤)
|
4
|
名
|
|
|
配置助産師数(常勤)
|
33
|
名
|
|
|
|
(令和8年1月1日現在)
|
13.電子的診療情報連携体制整備加算に関する事項
医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。 マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で発行しています。
また、地域の複数の医療機関で検査結果や画像診断を含む診療情報を共有・閲覧できるネットワークに参加しています。
<参加ネットワーク>
おしどりねっと
<診療情報共有・閲覧実績のある保険医療機関>
鳥取大学医学部附属病院
【資料】マイナンバーについて
14.栄養サポートチーム加算に関する事項
栄養サポートチームを設置し、低栄養または低栄養となるおそれのある場合に医師、看護師、管理栄養士など多職種で連携して改善に取り組んでいます。
15.口腔管理連携加算に関する事項
当院は地域の歯科医療機関と連携体制を構築しており、必要時は入院中に歯科訪問診療が行なわれる場合があります。
【資料】口腔機能管理協力歯科医院一覧
16.医療安全対策加算1に関する事項
不安が少しでも解消されるように医療安全に関する支援や相談をお受けしています。
相談の内容に応じて各部門の相談担当者を配置しています。相談を希望の方は患者相談窓口(1階会計窓口横)またはお近くの職員までお声かけください。
17.感染対策向上加算1に関する事項
安心して医療を受けていただけるよう、院内感染防止対策に積極的に取り組んでいます。
【資料】鳥取県立厚生病院感染管理指針
18.患者サポート体制充実加算に関する事項
不安が少しでも解消されるよう相談をお受けしています。相談の内容に応じて各部門の相談担当者を配置しています。相談をご希望の方は患者相談窓口(1階会計窓口横)またはお近くの職員までお声かけください。
【患者相談窓口のリンク】
19.術後疼痛管理チーム加算に関する事項
術後疼痛管理チームを設置し、医師、看護師、薬剤師など多職種で連携して疼痛管理を行っています。
20.地域支援・医薬品供給対応体制加算に関する事項
入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。また、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切に対応する体制を整備しています。医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更になる可能性がありますが、薬剤を変更する場合には十分な説明を行います。
21.入退院支援加算に関する事項
退院支援及び地域連携を担う部門を設置し、当該部門に十分な経験を有する看護師及び社会福祉士を配置して、退院支援等を行う体制を整えています。
病棟担当者については各病棟に掲示しています。
22.院内トリアージ実施に関する事項
来院される救急外来患者を重症度別に評価し、重症の方を優先して診察しています。
その場合、診察の順番が変更されます。
【資料】トリアージ表
23.救急医療情報取得加算に関する事項
電子処方箋に対応しています。
【資料】電子処方箋について
24.外来腫瘍化学療法診察料に関する事項
専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時1人以上配置され、本診療料を算定している患者から電話等による緊急の相談等に24 時間対応できる連絡体制を整備しています。急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制が確保されていること又は他の保険医療機関との連携により緊急時に当該患者が入院できる体制を整備しています。実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を年に1回以上開催しています。
当該委員会は、化学療法に携わる各診療科の医師、看護師、薬剤師及び必要に応じてその他の職種から構成されます。
25.ニコチン依存症管理料に関する事項
保険適用の禁煙外来を開設しています。保険適用には、一定の条件があります。入院中の方は利用できません。退院後の利用になります。
【資料】禁煙外来のお知らせ
26.下肢末梢動脈疾患指導管理加算に関する事項
専門的な治療体制を有している医療機関の名称 ▶ 鳥取県立厚生病院
|
|
標榜する診療科
|
|
循環器内科
|
循環器内科
|
|
胸部外科または血管外科
|
心臓血管外科
|
|
整形外科、皮膚科または形成外科
|
整形外科、皮膚科
|