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ご来園の皆さまへのお願い

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(2)マスクの着用、検温、ご連絡先の記入にご協力をお願いします。
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【休園日】

・9月28日(月)は休園日です。

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秋の満喫ウィークバナー

むきばんだ史跡公園秋の体験イベント!10月31日~11月8日までの土日祝に開催。予約が必要な体験が多数あります。詳しくはイベントカレンダーをご覧ください。

弥生の森講座「夏の自然と弥生のくらし学習」ロゴ

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大山・米子地域を巡るクイズ・スタンプラリー「古代と自然探検ラリー」(参加無料)を9月8日から再開しました。地域の歴史と自然にちなんだ「難問」に挑戦しよう!詳しくはイベントカレンダーをご覧ください。

最新情報

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弥生の村イベントダイアリー

発掘調査情報

作成日:2019年09月18日
妻木新山地区での発掘調査、進行中です!

今年度の第35次発掘調査は、妻木新山(むきにいやま)地区2区南側に位置する斜面部で行っています。発掘調査トレンチ(試掘坑)を掘り下げていくと、斜面をL字状にカットしたものや、直径1メートル程度の穴など、複数の遺構が存在することを確認できました。出土した土器からすると、遺構の時期は弥生時代後期前葉(1世紀後半頃)ではないかと推測しています。これらの遺構の性格は何か、遺構の分布は斜面部でどのように広がるのか・・・など、引き続き調査を進めていきます。

トレンチ掘り下げ作業の様子

トレンチ掘り下げ作業の様子

斜面をカットして造成した遺構

斜面をL字状にカットした遺構
 
豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)

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