「とっとり共生の森」参画企業の活動状況

　「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。
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2018年10月20日

（株）ＮＴＴドコモ中国グループの皆さんが協定第２期の森林保全活動をスタート

平成30年10月20日（土）、(株)ＮＴＴドコモ中国グループの皆さん２９名が、伯耆町坂長地内の「ドコモとっとり伯耆の森」において、協定第２期の最初の森林保全活動を実施されました。
　今回で通算11回目となる活動は、グループの皆さんが平成２０年に植えたヤマザクラの成長を促すための下草刈りが行われました。
　新入社員で初参加の女性は「普段は森林のことを考える機会がなかったけど、すがすがしい作業であっという間にきれいになった。もっと簡単に刈れるものと思っていましたが意外にも力がいる作業でした」とニッコリ。中堅の男性社員は「雑草の根が絡み合って刈るのは大変だったが達成感がある。まだまだ細い木もあるし、これからもしっかり整備して花見のできる森に育てたい」と大粒の汗が印象的でした。
　(株)ＮＴＴドコモ中国グループの皆さんの森林保全活動は、平成３５年まで実施される予定です。


ドコモCS中国　沖本鳥取支店長挨拶	下草刈り開始間隔開けて上から下へ

「周囲よし」「足元よし」で安全作業	ノコギリも登場

手強いツルでした	ヤマザクラの美しい森に変身！

～皆さんで記念撮影～