○平成23年 鳥取県解体処理衛生管理解体ガイドライン制定
○平成24年 いなばのジビエ推進協議会設立
○平成25年 ジビエフェア開催(平成25年から定期的に開催)
○平成26年 東京にてプロ料理人向け料理講習会
○平成27年 第一回日本ジビエサミットを鳥取県において開催(外部リンク)(外部サイト)
○平成28年 ・鳥取銀行×三菱東京UFJ銀行協働プロジェクト「鳥取ジビエWG」(外部リンク)
・県東部のスーパーマーケットにてジビエを販売開始(通年販売へ)
○平成29年 ・県内の解体処理場「わかさ29工房」が「ディスカバー農山漁村村の宝」に選定(外部リンク)
・いなばのジビエ推進協議会が鳥獣害対策優良活動表彰で農水大臣賞を受賞
※参考:農林水産省鳥獣対策優良活動表彰HP(外部リンク)
・いなばのジビエ推進協議会ジビエ倍増モデル推進委員会が農水省のジビエ利用モデル地区に選定
・(社)鳥取県調理師連合会惣和会等と連携し食育活動
・県内の栄養教諭等を対象に調理講習会開催。県全体で学校給食にジビエを利用するきっかけに。
県内12市町村の学校給食でジビエが提供された
※参考:中四国農政局 学校給食におけるジビエ利用の促進(外部リンク)
・ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表決勝大会の課題食材に鳥取県の鹿肉が採用(平成29年度)
※参考:日本ジビエ振興協会(外部リンク)
・わかさ29工房が県版HACCP取得
○平成30年 ・ほうきのジビエ推進協議会設立(外部リンク)
・日本猪牧場が県版HACCP取得
※平成30年度野生鳥獣資源利用実態調査において、
・鹿の利用量は、北海道に続いて2位。(長野県と同位)(平成28年度、平成29年度は、北海道に続いて単独2位)。
・猪の利用量は10位。
・ジビエ全体の利用量では、鳥取県は全国で4位。
※上記の利用量はいずれもペットフードでの利用は除いたもの。
※参考:農林水産統計「野生鳥獣資源利用実態調査」(外部リンク)
○令和元年 わかさ29工房が国産ジビエ認証
とっとりジビエフェス開催
○令和2年 ・ちづDeer’sが県版HACCP取得
・とっとりジビエフェス2020(ワインとマリアージュ)開催
○令和3年 ・とっとりジビエBBQ推進
・首都圏向けミールキット開発
○令和4年 ・モニターツアー事業(外部リンク)
・(首都圏)とっとりジビエレストランフェア2023(令和5年2月13日から26日)
・自衛隊と連携し、海自ジビエカレーの試作(海自初)(外部リンク)
・とっとりジビエフェス2023(外部リンク)開催
・令和4年度鳥獣対策優良活動表彰にて「わかさ29工房」が農村振興局長賞を受賞(外部リンク)