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手術センターイメージ

 当院手術センターでは、年間3200件以上の手術が行われています。全体の約10%を緊急手術が占めており、365日オンコール体制で24時間緊急手術にも対応しています。
 平成30年12月オープンの新病院手術センターでは、ハイブリッド手術室1室・内視鏡専用手術室3室・バイオクリーン手術室1室を含む、計10室で手術を行います。新設されたハイブリッド手術室では、心臓血管外科の開心術や低侵襲血管内治療に対応し、バイオクリーン手術室では、クラス1.で高機能HEPAフィルターを使用し高度清潔領域の手術を行います。内視鏡専用手術室では4K対応の内視鏡システムを導入し、高画質による拡大視効果により繊細な手術が可能になります。外来小手術も、手術センターで対応します。
 その他にも、術野映像、内視鏡画像を集約してサーバー管理とし、医療の安全、教育、質の向上に役立てていきます。

 新病院手術センターでは、高度な医療を安全に提供できるようにスタッフ一同頑張ってまいります。

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 当院手術センターは、看護師27名、医療助手3名、麻酔医6名、CE6名(兼任)、医事課担当1名、そして臨床検査技師、診療放射線技師、薬剤師、など多職種と連携し、安全に安心して手術を受けられるようスタッフ全員で取り組んでいます。

 手術室看護師は、平成23年より安全に安心して手術を受けていただけるよう術前・術後訪問を行っております。平成29年度の、術前・術後訪問率は約100%(日帰り手術、緊急手術を除く)で、看護師はカルテより術前状態を細かく把握し、また患者様と直接お話しすることで手術に対する不安や緊張などの心理的側面にも対応しています。術後訪問は手術翌日から2日以内に病室訪問し、術後回復状態を確認、術後の患者様の心理状態などを知ることによりさらなる手術看護の質の向上に役立てています。

 日々の手術介助の間にも、手術室看護師によるカンファレンス時間を設け、周術期体温管理や術中体位やそれに伴う身体損傷・皮膚トラブルへの検討、倫理的問題などについての検討、新しい手術手技の全体共有などを行うことで、よりよい手術看護の提供を目指しています。