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院長写真 2020年4月に鳥取県立中央病院院長に就任いたしました廣岡保明でございます。就任にあたってのご挨拶を申し上げます。
 就任直後から新型コロナウイルス感染症対策が本格化しましたが、まず目標としたのは、強い意志と誇りを持って鳥取県東部の医療(コロナおよび通常の医療)を守り維持するという職員の意識、感染者に対する適切で先進的な診断・治療を行うための準備と実践、そして、院内の入院患者さんおよび職員から感染者を出さない、ということを第一としました。そのため、入院している方への面会や外来制限などで多くの皆様にご迷惑をおかけし、申し訳なく思っております。今後の状況によって制限の解除や再開などを繰り返すことになると思われますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
 さて、鳥取県立中央病院は2018年12月に改築工事を終え、新しい病院に生まれ変わりました。現在、病床数518床、36診療科と、脳卒中センター、心臓病センター、がんセンター、地域周産期母子医療センター、等の特徴的なセンターを有し、100名を超える医師が勤務する山陰の大規模・中核病院として、高度な急性期医療を提供しております。また、災害拠点病院、原子力災害拠点病院、地域医療支援病院、感染症指定医療機関としての機能も有し、鳥取県のみならず兵庫県北部の方々の健康の維持、疾病の予防・治療に力を入れております。救急医療に関しては、ドクターヘリで活躍されている兵庫県豊岡病院の救急医に応援に来ていただいているおかげでその医療内容の質が向上しております。さらに、がんセンターの設置に伴い、がんゲノム医療が本格化するとともに、手術支援ロボット(ダヴィンチ)の導入でより安全な手術が可能となりました。
 今後、他医療機関との連携、本院の機能強化、役割の明確化を行い、より質の高い医療を提供することで、鳥取県の医療の質向上に貢献し、市民の皆様から頼りにされる病院、愛される病院を目指してまいります。

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